プロが教えるわが家の防犯対策術!

45歳女です。
正社員で働き借金もなく生活はできています。

今年になってから立て続けに嫌なことがあり、洗濯を干してる時に飛び降りたい症状にかられました。

私の母は5度ほど離婚しており、男も幼少時よりとっかえひっかえでした。
そんな生活が嫌で20歳で家をでて結婚。結婚相手は働かないひとでギャンブル依存症、借金だらけで離婚しました。
母は、数年前に男と出ていき、数年連絡なかったのですが、金銭に困り親戚中お金を借りまわっているとのこと。
保証人になった親戚から連絡取れなくなったのでどうにかしてほしい。言われた矢先に
息子は、会社の金を使い込む(別れた旦那と一緒)ギャンブル依存症で、お金を貸してほしい。と連絡がありました。
子供の成人後に再婚しましたが、数年間はきちんと働き生活費をいれていたのですが、半年間仕事を辞めたことを隠し、家の貯金を引出して、旦那は失踪して半年経ちます。
母と再婚し養子縁組をしてもらっていた父とは毎年会っていたのですが、実子(種違いの妹がいます)に遺産を残したいので今の間に放棄いてほしい。面倒も妹にお願いするから。と言われる始末。

金銭的に人に借金したり、借りたりなど今まで一切してきていません。
子供の父親が作った借金も私が働いて返してきました。
自分が出来た人間なんて思っていません。中小企業に勤め、安月給のなか、節約しながら生活をしています。
その状況を知っている母、子供、現旦那はなぜ私を頼り、苦しめるのでしょうか。
父にも金銭的に頼ったことも一切ないのに、遺産放棄いてほしい。などいわれなければならないのか。。。
まわりの人に振り回されて心身ともにおかしくなっています。

誰か教えてください。

A 回答 (16件中1~10件)

お父さんは、老後はあなたに迷惑を掛けたくないから、今一緒に生活している妹さんに、老後をお願いするということです。


お金は、お父さんには無いと思います。
とても、お金が貯まる家庭状況ではありませんよ。
でも、お金を持っていないと本当のことを言ったら、妹さんは、お父さんの老後の面倒はみません。
あなたに押し付けます。
お父さんの財産は、ありませんから。
あなたは、お金のないお父さんの面倒をみるつもりなのですか?
もしかしたら、借金があるかもしれません。

それに、自分の家庭環境を他人に話しては駄目ですよ。
幸せになりたいなら、幸せな家庭環境の人と同じ会話で、共感しなければなりません。
不幸な話しなど、誰も自分は不幸になりたくないので聞きたくもありません。
不幸な話しを聞くと、誰もが憂鬱な気持ちになります。
幸福な話だと、誰もが幸福な気持ちになります。
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まあまあもっと気楽に生きてくんろ‼️(^○^)

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真逆過ぎて、、、


まず私なら
親だろうが金目当てなら
縁切ります
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恋愛したらどうかなぁ~?


質問内容を考えてたら
そりゃ~人生がつまんなくかんじるよ
家族と言えども、非情になるのが
家族の為でもあるからね

そもそも、非情になれない質問者さんの弱さが、1番の問題だとも思いますよ

わかってもらえる人が側にいてるのと、居てないのとでは

人生のあり方がちがってきますよ
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大変お気の毒な状況で私にはおかけできる言葉もありません。

大変残念なことにご質問者様のご家族は所謂一家離散の状況に陥っています。
しかしながらご家族で唯一独立した社会人として生活しているご質問者ご自身の生活は守らなければならないと思います。そこで、私自身が同一の状況に陥ったらどうしようか、の観点でご連絡致します。大変失礼な物言いも有ると思いますがどうかお許しください。

●実母
ご家族の現在の状況、その元凶となったのが実母の行為です。実母の責任は重いと思います。ご質問者様が45歳となると、実母は大凡60代後半から70代初めと思われます。既に自らの力で生活費を得たり、誰かに頼ったりすることはできないと思われます。
ご質問者様が実母を援助をする必要は全く無いと思われますが、実母自身が公的機関(生活保護申請)などに頼ったりすると、公的機関よりご質問者様に問い合わせ(つまり「肉親だから援助/介護すべきだ。」)が来る可能性があります。私なら断固拒否します。
そしてその証拠として「親戚中にお金を借りまくっている。」の具体例(証拠)を用意しておくべきでしょう。

●疾走した旦那
戸籍上は現在も家族かもしれませんが、実質もはや何ら関係のない人間です。連絡があったときは相手の要求に関係なく離婚の要求をし、旦那の親戚にまともな人間がいればそちらへも離婚の意思を表明すべきでしょう。
具体的に即座に離婚手続きをすべきでしょう。

●息子
ご質問者が45歳とすると息子年齢は20代前半から30代と思われます。息子に対してはご質問者様は親としての責任があります。但し、ご質問を参照すると息子はご質問者様を単なる金蔓と見ている可能性が有るため、安易に援助を始めるとご質問者様ご自身が破滅する可能性があります。
この点のみ充分に考慮を重ね、付かず離れず息子を管理することが必要でしょう。
いっそのことご質問者様から公的機関に相談してみるのが良いかもしれません。
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それがあなたの『宿業』だからですよ。



あなたの『生命』に持っているものが出ているだけですよ。

『宿業』なんて人それぞれで違うものなのですが、お話を聞くとそのものですね。
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どう解釈するかのみです。


いい条件で生きているように見える人にも、
かならず試練は経験します。

楽しく生きている人は楽しくなるような解釈をしているのです。

よく言われる話ですが、
コップに半分の水があるのを見て、まだ半分もあると思うか、もう半分しかないと思うかです。

あなたは2回も結婚しました。
一度も彼女彼氏ができたことがないと嘆く人から見ればうらやましい限りです。
お子さんもできました。
子どもが欲しいと願う人から見ればうらやましい限りです。

離婚したり、失踪されたりしたのは確かに試練ですが、
あなたは今問題なく暮らされています。
つまりはあなたにとって必要がなくなった人たちだったということです。

誰を助けるか助けないかはあなたが選べます。
あなたの人生はあなたがコントロールできるし、頼ってきた人たちもあなたの決定に従わなければならない人たちなのです。

遺産を放棄するかしないかもあなたが決めていいのです。(その代わり面倒も引き受ける必要はあるでしょうけど)
介護って大変だから好都合だわ、と思うこともできます。
あなたはどちらをとるかを選べるのですよ。

あなたは被害者ではなく、絶対的な権力者だと考えてみるといいです。
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まず、あなたが頼りにされているのはなぜか、その理由については明確ではありませんが、それは他の人々があなたを頼りにしているからではなく、彼ら自身の問題や困難に対して他の人に頼ることが習慣になっている可能性があります。

彼らがあなたを選ぶ理由はさまざまかもしれませんが、それがあなたが強くて頼りがいがあるからだと感じているのかもしれません。

しかし、あなたは自分自身を大切にする必要があります。他人の問題や要求に対応することで自分を犠牲にすることはありません。自己価値を認め、自己ケアをすることが大切です。自分の精神的な健康や幸福を最優先に考えることが必要です。

話を聞いてくれる人や専門家のサポートを受けることは、あなたの心身の健康を回復させる一歩となるでしょう。また、あなたの感じている苦痛や不安を理解し共感する人々を探すことも大切です。

一人で抱え込まず、助けを求めることは決して弱さではありません。あなたは頑張ってきたし、自分の人生を大切にする権利があります。適切なサポートを受けながら、自分自身を守り、心の平穏を取り戻すことを願っています。
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中年紳士氏のご意見は実践的で参考になると思う

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ご質問の件、親の事情があったにせよ、あなたは生育歴・家庭環境の中で優しい言葉とか思いやりの気持ちを投げかけられるという事が非常に少なかっただろう、と言う点は同情します。

それは、あなたの責任ではありませんのでお気の毒に思います。

その結果、早くから独立されて分からなさの不安を抱えたままの社会参加でした。(社会のことが充分に分かっていなかった、という意味)そして、人と対立を避け、出来るだけ仲良くやっていきたい、という想いがあったのも確かなようです。

しかし、あなたの他者を思いやる気持ちは、あなたご自身が無意識に抱えている不安解消のために、他者と対立を避ける方法でもあったように思います。気持ちの安心の土台が得られていない人の特徴でもあります。そして、色々な事情が発生した結果、社会不安も重なり無意識に死のイメージを浮かべたのでしょう。

過ぎ去ったことはどうにもなりません。これからあなたの人生を充実させるためにはどうすれば良いのかです。

それは、人間関係に於けるお付き合いの程度・範囲を相手とご自分の関係によって決めるべきだと思います。このお付き合いの決め方は、あくまでも常識の範囲を逸脱しないこと。そして、考え方の基準はご自分を中心にして考えることです。

次ぎに、今後のあなたの人生については、過ぎ去った過去の事は、良いことも悪いことも、何となく考えてしまう。と、いうような考えは中止すべきです。どうしても考えてしまう場合は、自分自身に過去の事は考えてはダメ。と、いう様に3回ほど声を出して言い聞かせて、過去の事を考えるのを中止することです。これらは、あなたが抱えている人間関係の不安。人生への不安を払拭する為の方法です。これらは、安心の土台が欠如している証拠です。

そして、毎日の生活は、時間的な計画を立ててそれを実行する。と、いう様にして決めたことは実行するという実行脳力を身に付けると良いと思います。現実原則に物事を考えましょう。生きる世界は過去にはありません。
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