プロが教えるわが家の防犯対策術!

もうどうすれば良いのかわからない。助けて欲しい

24卒就活生です。大学の専攻からものづくりを通して仕事をしたいな(デザイナーなど)と思っております。地元の大阪で探しては落ちての繰り返しで実際都市部で倍率が高いことから戦略を変えて地方の企業などで経験を積んでから大阪に戻るのもアリだなと思い地方でも探していたのですが親に反対されてしまいパニックになっています。

理由は借金と家族関係の事です。

現在私は遠方で一人暮らしで奨学金で生活しています。母子家庭で生活保護とパートと祖父の内職でギリギリの生活を送っています。
弟がいますが重度の知的障害があり、今は施設に住んでいます。元から実家通って3年ぐらい経ったらもう一度一人暮らしを再開しようと考えていました。母親は私と生活して私の扶養にはいって生活費を浮かして借金を少しずつ返していこうと考えてたらしく、私が別の場所で暮らすとなると今の家の家賃が高くて払えないそうです。また今後、弟も月に何度かは実家に帰らしいのですが弟はこだわりがとても強く、ほんの些細な物の配置の移動を許さない(ストレスになる)ので、そう簡単に家の引越しができないです。
祖父は別居しているのですがもう認知症っぽく親も手伝って内職をしている状態で私が大学を卒業したら内職をやめて施設に入れる予定らしいです。

私は今まで弟のことで不自由なぶん私にお金をかけてもらってきたのに実家に住むことに反対してしまったという罪悪感と、でも将来のために成長したいという気持ちがあり、私がいなくなると本当に家庭環境が終わるとも母親に言われてしまいどうすればいいのかわかりません。仕舞いには「あんたのせいで振り回されてる」とも言われてショックを受けています。私なんていなかった方が良かったのでしょうか。大学も本当は行かなかった方が良かったのではないかとも思ってきています。

自分や他人の影響ならまだしも1番近い家族の問題で就活が難しくなるとは思いませんでした。親が1番辛いのに自分が辛いと思ってる自分にも嫌気がさしています

就活も失敗続きでもし就活に失敗してしまったらどうしようとか不安もより強くなっています。夢は諦めてどこでも受かるところを探した方がいいのでしょうか。わたし自身今どうすればいいのかわかりません。助けて欲しいです

A 回答 (8件)

冷たいようだけど、、、


母親はあと何年生きる?
弟は?
すぐに死んじゃうならまだしも、これから長く生き続けるわけで、稼ぎ頭は必要だろう。
それが質問者では?

扶養なら別居の扶養でもいい。

今、母親と同居してまともな就職があるわけ?
質問者が仮に高卒として、生涯賃金を考えてみ。
今の時代、大卒の肩書きは必須だろう。
(もちろんそれなりの大学で良い成績を残すのが条件だが)

高卒にしても、今を妥協するにしても、これから母親も弟も長く生きる、経済的な負担になるんだ。
そこはシビアに、かつ、冷徹に見つめるべきだろう。
母親は女、感情が先走る。
母親は生保を受けている、弟は障害があり施設暮らし、たまに帰宅する。
なら質問者の未来と母親や弟のことは分けて考えるべきだ。
そちらは専門家のケアマネなど担当が居るでしょ。
ならそちらと話し合えばいい。

前提は質問者がカネを稼ぐこと、一家の大黒柱となる。
だが質問者にも恋人ができる、結婚する、このような未来があるわけで、母親の言いなりならば、これらも潰すからね。

スタートを誤らないことだ。
最初にボタンを掛け違えてしまうと後戻りができなくなる。
特に話し合いが無理な家族を抱えてしまうとなおさら。
今は就職のことで悩んでいるが、そう遠くない近未来に嫁いでいくんでしょ。
その家庭で婿を取る、なんて考えたら誰も近付かない、質問者は一生独身で労働力の搾取だよ。
気が付いたらアラフィフの独身、寝たきりの母親の介護で終わる。
質問者も生保受給の予備軍だろう。

そうなりたくないでしょ?
そんなつもりで大学へ進んだわけじゃないでしょ。
下手したら高卒でヤングケアラーだったやん。

質問者もこれから奨学金の返済が始まるんでしょ?

母親に、文句言うなら外で働け、と言え。
生保で住居費が出ているし。
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まあ、デザイン業界は厳しいですよね。

就活でも自分の行きたいところに必ず行けるとは限りません。実際決まっていませんよね。まず、仕事が見つからないことは家族とは関係ないので線引きしないといけません。地方に出てデザインの仕事が見つかるという見通しは特に根拠はないですよね。都会でさえないデザインの仕事が地方で需要があるかどうか。あなたは就活の話を大きく持ち出していますが、本音は実家を出たいのでしょうか。それをはっきり言えないから就活に絡めていっているのではないでしょうか。デザイナーは、学校を卒業しても、そうやすやすとは仕事が見つからない世界です。今の問題は家族があなたにのしかかってきてることです。でも母親があなたの扶養に入り借金を返すとか、あなたには関係のないことです。それはあなたの義務ですか?ただあなたが進学にお金をかけてもらったことは事実ですし親は口を挟んでくるでしょう。親に干渉される余地を作ったのはあなたですし。そこは仕方ないです。どこかで妥協しないといけませんね。人の力を借りて、やりたいことだけするには力不足なんだと思います。それは仕方ないですよ。経験を積まないといけない業界なのに簡単に仕事が見つかるわけがないのです。まず仕事は関係なくうちを出るのが先決ではないでしょうか。ご参考に。
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自分か他人かではなく、自分が自分らしく生きないと、最終的にはその大切な人達さえも助けることが出来なくなります。



あなたがあなたらしく生き、自分の人生に責任を持つことによって、他人は他人で、自分を大切にすることを学べるのです。

デザイナーは様々な物事をデザインするのが仕事です。

困った人を助けるのはそれをする人達に任せておけばよく、あなたの社会に対する仕事は回りまわって家族や他人をも支えることに繋がっていくのです。

誰かの仕事や誰かが誰からしく生きることは決して我が儘や贅沢なことなどではありません。

むしろそれが普通であるからこそ、あなたがこれまで学校で学んでき知識や先生方がそこに存在したりするのです、、、。
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こんにちわ。

お辛いですね。私、同様の境遇から卒業できた経験があります。

私も質問者様と同様の母子家庭でした。それも望まない妊娠で生まれた不義の子です。知的障害の家族こそいませんでしたが、母親がただの子煩悩を上回る鬼母でした。心身への虐待、ネグレクトの毎日で鬼母の顔色ばかり窺う子供時代でした。

物心ついて、鬼母との恒例のトラブルの直後「このままじゃダメになっちゃう。自分の人生、この人(鬼母)のためにあるんじゃない」と考えました。

胸の内を明かせる親友はいなかったので、図書館で自立関係をむさぼり読みました。結果、今から30年以上前に刊行された良書に出会い、それこそ目からうろこが落ちました。米国の著名コンサルタントだった故スティーブン・R・コヴィー氏が著した『7つの習慣』です。全世界4000万部、日本国内でも240万部の売上げを誇る大ベストセラーです。もしよろしければご参考まで。私はこの本に啓発され、家庭を捨て遠い場所で一人で生活保護等の支援を受けながら自立でき、現在は幸せな生活を送っています
https://www.amazon.co.jp/s?k=7%E3%81%A4%E3%81%AE …

急に人生は変わらないので、毎日少しづつ変身するよう意識しては如何でしょうか?
野球の松井秀喜さんの座右の銘を紹介して終わります。お大事に
>心が変われば行動が変わる>行動が変われば習慣が変わる>習慣が変われば人格が変わる>人格が変われば運命が変わる>
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ごちゃ混ぜになっているのですが、就職先は、さっさと決めるべきでしょう。


やりたい業界、業種の会社を中小問わず
受け続けるべきでしょう。

1人暮らしに関しては、あなたも家族に合わせて努力するなら、仕送りをするから1人暮らしさせてもらうと言う話はいかがでしょうか?

1人暮らしに関しては、家賃などの費用を浮かすのには、シェアハウスを探す。とか
大手になるかも知れませんが、社宅完備とか
中小でも住宅手当のつく会社とか
出来るだけ安く済ませて仕送りする。とか

あなたは、その分就職先且つ副業で生計を立てなければならないと思いますけどね。。。

それなら大阪じゃ無くても東京とか他の都市部でも良いのでは?


そもそも借金って何?とは思うのですが。。。
生活保護受けれませんよね?
パートした分、生活保護減りますよね?

役所から母子手当とか障害者手当とか
ありましたよね?
生活出来ないのが少しおかしいし
借金もおかしいです。

家計全て見直すべきでは?

嘘つくなら、全て捨てて
家出た方が良いですよ。

そこをはっきりと計上した上での扶養とかの話になると思います。

ちょっと母親が明らかにしていないもの
がたくさんあります。

生活出来ないってのが、そもそもおかしいです。
毎月いくら返してて、毎月、どう言うやりくりしているのかも、食費や光熱費など全て明確にしてもらいましょう。
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どっちかしか取れない?状況なら、


どっちかを選ぶしかない。

家・家族を取るのか、
自分の夢を取るのか、、、、

あとは、どっちをとっても、自分で選んだ道だって
意識をもって、突き進むことだよ。
うまくいかなかったからって、何かの、他人のせいに
しちゃダメ。
どっちの道を選んでも、どうなるかはわからない。
でも、よく考えて、自分で決めて、選んだ道に対してだけは、
自信もって、できる範囲で頑張りぬく、やりぬく気持ちだけは
持ち続けて、いくしかない。
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母子家庭で、必死に働き、貴方を大学までやったのは、卒業して今度は


家の為に頑張ってくれるだろう・・と言う、お母様の願いだったのでしょうね。それが普通の仕事でなく、かなりハードルが高く感性を認められての仕事をご希望・・となると、「夢みている身分じゃないのよ!家の事、わかってるの!?」と叫びたくなるお母様の心をわかってあげて下さい。

昭和時代までは、そうした環境の場合、多くの長男は自分より家を大事に。
親孝行を・・と、涙を呑んで我慢したり、いつか必ず自分の夢を実現する。と決意したり・・(ドラマみたいですが)で、自分を抑えて来たものです。
令和時代の今、きっと回答は、親より自分だ。自分の人生だ!と
言う回答が多く寄せられそうですね。

貴方は、自分の親・御尊父、弟さん。
彼らにとっては、頼りとする唯一の男手なんですよね・・・

さて、第三者が貴方にどうしろ、こうしろとは言えない問題ですね。

優先順位を貴方が決める時です。

親を取るか、自分の夢を取るか・・
人として・・です。
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夢は叶うものと信じて、やりたい仕事はそれは仕事にしないでまずは趣味とする。



お金を稼げる、少しでもやりがいのある、仕事に就く。あくまでもお金が目当て。少し先の未来はどうなるか?わかりません。

お金が必要ならまずは効率的にお金を稼げる仕事についた方が良いです。もう安定なんてないし、ただ先端的な仕事じゃないとお金は稼げないですから、改めてキャリアセンターみたいな大学の機関に相談してみたらどうですか?
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