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こども共済に加入しています。
こども共済A型契約学資金型 
共済期間22歳満期

内容は次のとおりです

月払い 掛金 9088円

保障の経緯 死亡一級重要介護200万円
解約に伴う返戻金は20年度932180円となっています。

これ普通に9088円×12=109056円
109056×22=2399232

の計算ですが22歳まで何死亡も介護もなければ40万円近く損をするということですかね?
あと、途中で解約すれば大損ということですか?
現在考えているのは10年度解約828042円です。
普通に貯金してたら9088円×120ヶ月=1090560ですので既に26万円以上損という軽さんです。
学資保険ってこんなに損ですか?
何かわたし間違えていますか?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    色々調べてみると契約者である親が死んだら月々を払わなくても200万円受け取れるメリットはありますね。

    ということはそれ以外のメリットはなく親も元気、子供も元気で満期を迎えた時はただ40万円損をしましたということでしょうか。

      補足日時:2023/05/17 13:53

A 回答 (2件)

学資保険は貯蓄性とか投資の手段ではない。


「保険」
扱うのは生命保険の会社でしょ。

>22歳まで何死亡も介護もなければ40万円近く損をするということですかね?

いや、負担する保険料がトータルで40万。
元々運用益など無いし、利ざやは稼げないよ。

>親も元気、子供も元気で満期を迎えた時はただ40万円損をしましたということでしょうか。

いや、保険だからね、その考えはおかしい。
クルマの任意保険、もし無事故なら「加入して損した」
と考えるの?
火災保険も同じ。
万が一、のためでしょ。
それが保険だ。

バブルの頃は加入の段階で相当な運用益を見込んで販売していたね。
だが最長22年、全ての加入者は契約の間でバブルは飛んでいる。
利ざやはゼロ、あとは保険料としての運用の経費だけを取られたはず。
(プラスマイナスゼロとか)

学資保険、その名の通り小さな子供の未来の学資、教育に充てる保険だ。
万が一に親が亡くなれば学資名目の保険が出る。

これはとても効率の悪い商品と思う。
子供と言う親の弱みに付け込んだものだろう。
万が一を考えるなら、掛け捨ての生命保険、または今加入している生命保険の増額などでいいと思う。
大学卒業時点で満期、つまり生命保険会社は長期に多額の預かり金を集めて自社の運用の原資に使いたい。
だが証券会社などと違い生保が加入者へ利ざやを分配する能力があるわけない。
最初に配分するのは株主だろうし。
例、親が子供を受け取り人とした生命保険に加入、平行してわずかでも株式などに投資すればはるかに多くのリターンがある。
最長22年、この長い期間を有効に使うなら株だろう。
銘柄によっては配当もあるしね。
要は学資保険と言う役立たず(保険会社にしては旨みのある)商品を、舌先三寸の営業の口車で買わされたわけだ。
「学資」との名前もそう、祖父母の非課税の教育資金の贈与とは違い、学資保険は何も学業のためだけに使徒を制限するわけじゃない。
カネに種類は無いからね。
だが子供が生まれてゴキゲンな親をだまくらかすには「子供のため」「教育のため」のタテマエが適切だ。

生保ごときにカネの運用を任せることが間違いだ。
生保は(満期金無しの)生命保険だけ売ればいい。
その発想が株主ではなく組合員に分配する共済だろう。
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補償が付いた分です。


親が亡くなった場合掛け金は無しで補償が続くなど書いてませんか?貯えた金額の70%迄お金が借りられるなどの特権はありませんか?郵貯ならありますが一般的な保険会社は20年以上補償するとは限りません。病気で入院しても健康保険で充分まかなえます。貯金されたほうが良いと思います
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この回答へのお礼

踏ん切りがつきました。
あした解約手続きします。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/17 20:37

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