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アッパースイングはダメみたいに言われてたが大谷はアッパースイングなのですよねよろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (4件)

日本人の体系筋力ではアッパースイングが向かない。


大リーガーのパワーヒッターはアッパースイングです。

因みに 大リーグで大谷のバッティング練習は見るのはNG ホームが崩れてしまうらしい。
村神様みたいになってしまうらしい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/05/18 15:00

昔とは理論が変わってきています。



以前は、投げられたボールにダウンスウィングで逆回転を加えるのがベターとされていました。
ただ、この方法であれば、投げられたボールとバットの軌道が、点でしか捉えられないため、ミートの確率が下がります。

一方のアッパースウィング。
バットの軌道はミート後は確かに上方向に向かって軌道を描きますが、実際にはミートの前からミートまでの間は、投球されたボールの軌道に近い角度(レベルスウィング〜ややアッパー)になります。
この方法だと、点ではなく線でボールにアジャストすることになると言うことで最近はいわゆるアッパースウィングの選手が増えています。

ただし、くりかえしになりますが「アッパースウィング」と聞くと、振り出しから振り終わりまで下から振り上げるイメージですが、実際にはそうではありません。

構えた時のバットはあくまでも肩の位置ですから、振り始めはあくまでもダウンスウィング。
そこからレベルスウィングに近い軌道を描きボールを捉え、ミート後には振り上げる感じになる、と言う事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/05/18 13:57

アッパーは駄目というのは、もはや言われないですけどね。



確かに大谷は分類すればアッパースイングになります。
以前からMLBはアッパー気味の選手が多かったのですが、
フライボール革命以降、ますます増え長距離打者はほぼ全員アッパーになっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/05/18 13:56

体型や筋力や得意な動作は人によってまちまち、ということでしょうね。


バッティングフォームに限らず、選手は結果を出せるフォームを模索します。
昔の選手見てもいろいろなフォームで打っています。
投手でも、読売巨人の戸郷のフォーム、いわゆるアーム投げなので期待できないと言われていましたが今のところ成功していますね。

あと、昔よく言われたダウンスイングは、そのつもりで振ると実際はレベルスイングになるという方便であると説明する専門家もいました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/05/18 13:56

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