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No.4
- 回答日時:
NO2さんが言われるように、イメージが大切だと思います。
コース・球種・投球フォームなど想定して振ると効果的だと思います。まずは悪い所を直すより良い所を伸ばすほうが良いのではないでしょうか。得意なコース・高さを打てる確率を上げるためにそのイメージを強くするといいと思います。あとは構え方もチェックした方が良いですよ。打てる人って構えがしっくりきてますよね。雰囲気の問題かもしれませんが・・・。以外に実戦では大切だと思います。ティーバッティングは打つポイントをつかむのには一番いいですが、とりあえずは素振りである程度フォームを固めてからの方がいいと思います。錘やマスコットバットは振り方が悪いと肩やわき腹を痛めてしまうこともあるのでやるときは十分注意した方が良いですよ。暗い所で音を聞きながらやるとどこで一番トップスピードになっているかがわかります。ミートしたい位置で音が出てれば問題ナシです。スイングの仕方で音の位置が変わるので試してみてはどうでしょうか。最後に両肘の先は常に地面をさしているように振ってください。ピッチャー方向に向くと脇が開いてバットが下から出てしまいます。地面を向いていればヘッドが立っているので球威に負けないで振り切る事ができます。具体的に実践を想定してみて、ということですね。私は背は高くないんですが何故か子供の頃から低目のコース(特に外側)が得意でした。逆に高目はなかなか打ち込めなかったんですね。苦手な高目、ですがこれを打てたら長打になるのでここは練習頑張りたいです。逆に低目はほっといてもそこそこいけるかと思っています。あと、バットが寝ない、ためには左手(右利き)のグリップが大切だと最近感じてます。理想はGの高橋のレベルスイングなんです。肘の向きを意識しながらまた振ってみます。
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
昔はよく見たのですが古タイヤめがけて素振りというのがありましたが、あれはやらないでほしいです。
何故ならスイングで一番大事なのは体のバランスを崩さず振り切ることだからです。タイヤは途中でスイングはとまります。トスバッティングもやらないほうがいいです。実際にはボールは横からはこないからです。それと、たまに専門家またはチームで信用できる人にみてもらうのが重要です。自分ではくせにきずかないこともあるので。
No.2
- 回答日時:
ピッチャー(実践)をイメージして、素振りしてみては
どうでしょうか?
私がやった方法ですが、実際のバッターボックスを作り
(実際にベースを用意できればベストですが、タオル等を
ベース代わりでも良いです)
コース別のスイング、球種別のスイング、時にはランナーも
いたりして・・・笑
だだ黙々と素振りするより、楽しくやれますよ。
イメージしながらやるって重要ですね。バッターボックスまで作ったんですか。
自分もいろいろ想定しながら、時には自分で実況解説なんかしながらやってみます。
ありがとうございました。
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