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14年前の話です。
うちは母子家庭の生活保護世帯でした。
私は大学を中退して、パート勤務をしていました。

弟はD社大学に合格しましたが、母が入学手続きに言いがかりをつけ始め、大学と揉めていました。
弟は精神状態が不安定になり、「兄貴が親戚と学校と市役所を手を組んで、俺を陥れようとしている」と主張し、私に殴りかかってくるようになりました。ボールペンで頭を刺され、救急搬送されたこともあります。
しかし母は「お前が悪いから刺されたんや。警察沙汰にしたくないから、転んだと言え」と私に命令しました。
その後も何度か弟が暴れることがあり、母は私を疎んじ始めました。

そして突然家を閉め出され、私は路上生活に追いやられました。
約一か月の放浪生活を経て、福祉施設に収容され、なんとか自立できましたが、母や弟への恨みが消えません。
最も許せないのは、未だに母と弟の頭の中では、「私=悪、弟=正義」という世界観になっていることです。
当時の母や弟は、精神的に異常な状態だったのでしょうか?

A 回答 (2件)

異常者は正常者を攻撃する。

日常でもあることです。
田舎の村社会も。
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>当時の母や弟は、精神的に異常な状態だったのでしょうか?


当事者でない私には判りません。
「恨み」「許せない」は貴方の今後の成長とってに何ら良いことではありません。大事なのは貴方がそれを教訓として、今後に活かすことではないでしょうか。
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