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野球は一日一試合、9イニングが原則ですが、私の発明では、この9イニングを3つのパートに分けます。つまり、1回から3回までをパート1,4回から6回までをパート2,7回から9回までをパート3とします。そして、三つのパートで、テニスの試合のような、3セットマッチを行います。

つまり、3セットマッチの試合ですから、最初の2セットを取れば、その日の試合は勝ちとなり、試合終了に成ります。つまり、試合時間が短く成ります。最初の1セットの試合が終われば、2セット目の最初の打者は1番打者に成ります。

この私の発明の利点を挙げます。

1.野球で面白いのは1番打者から始まるイニングですが、この3セットマッチの試合なら、セットの始まりは必ず1番打者から始まるので、見どころが増えます。

2.野球の試合で面白いのは、さよなら勝ちですが、このルールだと、サヨナラ勝ちが3回有ります。

3.この3セットマッチの試合では、セットが違えば同じ先発投手を出す事が出来るので、同じ先発投手の登板を一日3回見る事が出来ます。

4.野球の試合でつまらないのは大量得点で試合が決まり敗戦処理に成ってしまう事ですが、この3セットマッチの試合なら、1セット目を大量失点で失っても、2セット目で勝てば、3セット目に持ち込めます。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fc9194da2508de …
【MLB】無気力ボール“粉砕”が「不文律を破った」 容赦なきゲレーロJr.の満塁弾に米賛否
5/25(木)

10点リードの展開で登板した野手からグランドスラム

■ブルージェイズ 20ー1 レイズ(日本時間24日・セントピーターズバーグ)

 ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手が放ったグランドラムが、米ファンの賛否を呼んでいる。23日(日本時間24日)のレイズ戦。大量点差で登板した野手のユルユルボールを容赦無くスタンドに運んだ一撃に対し、「不文律を破った!!」「野手からHRを打つなんてヤバいだろ笑」などの声が上がった。

 7回を終わって大量9点ビハインドのレイズは、8回から外野手のルーク・レイリーが登板していた。10点差となり、さらに9回2死満塁の状況で、打席にはゲレーロJr.。事実上試合が決した場合、相手に追い打ちをかけないというのが“暗黙の了解”だが、約84キロのスローボールをしばき上げ、打球速度111.5マイル(約179.4キロ)の爆速満塁弾を左翼スタンドに突き刺した。

 米メディア「トーキン・ベースボール」が映像を添えてツイートすると、ファンは思い思いに反応。“大人気ない”と見る向きも少なくなく「これって失礼じゃないの?」「残念ながら彼は明日死球を受ける」「ワォ、野手からマジで本塁打とは。えげつないな」とのコメントが寄せられた。

 ただ、大チャンスだからここぞとばかりに振ったわけでもないよう。同じレイリーとの対戦となった8回無死一塁の打席でもゲレーロJr.はフルスイングをかまし、三振に倒れたことをMLB公式サイトが言及。ファンの中には「三振して『えへへ』からの、次打席で満塁ホームラン」と“対応力”に注目する声もあった。たとえ相手が野手でも全力プレーをすべきか、不文律は守るべきか……。賛否を呼ぶ一発は、とにかく破壊力抜群だった。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    テニスのように、3セットマッチにすれば、緊張感の有る試合に成ります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/30 05:53

A 回答 (2件)

時間短縮なら単純に7イニングにすれば済むこと。



米国のピッチ・クロックやシフト守備の禁止は即刻廃止が一番。
面白味が損なっている。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

テニスのように、3セットマッチにすれば、緊張感の有る試合に成ります。

お礼日時:2023/05/30 05:52

コールドゲームにすりゃいいだけ。



そもそも、MLBで時短に執着するのはテレビ局の要請と時差。面倒なオペレーションは特に単調なアメリカの視聴者にはウケない。

金払って観てる観客居るのに野手に投げさせるのは失礼だけど、それに対して勝ってる方が手を抜くのは八百長と同じ。
それに、緩いボールを遠くに飛ばすのは技術がいるのです。
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この回答へのお礼

テニスのように、3セットマッチにすれば、緊張感の有る試合に成ります。

お礼日時:2023/05/30 05:53

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