牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

よろしくお願いします。
アラフォーですが、10代から同じようなコンプレックスをずっと抱えています。
人と比べてのコンプレックスもあれば、客観的におかしい、と思い苦しい事があります。
youtubeでも、色々な人の動画を見ますが、皆さん強く生きられていて、却ってコンプレックスが増すばかりです。

学生時代、自分で学費を稼いでいた人、
奨学金をもらい、さらに資格の試験の費用はバイトで稼ぎ、資格を取った人

などすごいな、自分にはできないな、と思い、自分の甘さ、低脳さに悩むばかりです。

そして、学生時代から思っていた、

人付き合いが下手(今でも友人ゼロ、離婚歴あり、など)
勉強が苦手(資格試験の勉強にことごとくついていけない)
自分で自分のことをきちんとできない(日常生活でも仕事でも)
人にはことごとく嫌われる(人付き合いの方法がわからない)

人間としてどこかおかしいのではないかと思うばかりです。
身を粉にして働いた経験もなく、人に頼ってばかりの自分が、コンプレックスを持つなど論外かもしれません。それこそ人生なめているのかもしれません。

今は何とかそのコンプレックスを克服する、なくす事を考えて生きています。

友人ゼロ→ぼっちでも楽しめる事を意識する、一人でいることをきにしないようにする
低脳で資格試験にことごとく落ちる→受かるまで勉強する
人に嫌われる→なるべく人と関わらないようにする

結局小さい成功体験を、この年齢からでも積み重ねるしかないのですが、、、この年からだと頂上の見えない山を登っているようで、なかなかツラいものがあります。
コンプレックスを刺激されるような環境、場所に近づかないことを意識するようになってしまいました。結局、それは引きこもる、ということになるのですが。。。

時間を無駄にしないよう、引きこもっている時間を資格の取得などにあて、少しでも成功体験を積みたいとは思っていますが、なかなか心がついてこないのですが。。。

皆さんはコンプレックスを持っていましたか、どのように克服されましたか、

経験談や考え方を教えていただければと思います。

A 回答 (5件)

ソバカスがありましたがお婆ちゃんが、ソバカス美人はもてるよと言ってくれました。

だから気にしません。成長して目立たなくなりました。ペチャパイですが、感度が良いと褒められました。本人が気にするほど他人は気にしてないと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/28 18:06

皆さんはコンプレックスを持っていましたか、


 ↑
コンプレックスは誰でも持っています。




どのように克服されましたか、
 ↑
コンプレックスをカバー出来るモノを
持つ。

例えば、金持ちになれば、大概の
コンプレックスは克服出来ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/02 19:59

私は、貧乏長屋の生まれ、幼児期はボロを着て育ちました。

ゴミを食べ、しのいだこともあります。しかし、学業を積めと育てられ、学校では表彰される程でした。面白い個性だったのです。学校で、ボロ着姿で表彰されるとは。しかし、心の底では、貧乏が大変コンプレックスでした。おかげて、学校では、ほとんど喋らぬ人間でした。時を経て、いつの間にか成人。同級生の集まる成人式に、派手な流行りの服装で参加しました。もう、貧乏ボロ着の子供、ではなくなったのです。自分のけじめ、節目でした。あとは、銭を追うような生活をしていました。生きるためでした。貧乏のコンプレックスが、生きるすべを作ってくれた感じがあります。栄誉失調で死にかけたこともありますが、その度、生きよ生きよと、働き、食べで生きてきました。自分の宿命だったのだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/02 20:00

それぞれの分野で、得意な人の指導を仰ぐ。


下手っぴが足掻いても効率が悪いだけです。
指導者を探すと効率が良く、確実です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/02 20:00

私は顔が左右対称ではなく、ほとんど左右違う人相をしています。

おまけに、顔面シミだらけ。顔面がハンティングワールドみたいな柄で。また、顎関節症を患い、左の顎関節は崩壊。喋るのもやっとです。女性ならばかなり滅入るところですが。幼い時から学業を積むよう育ちました。昔から、周りの女性よりは、ルッキズム顔などの関心が薄いです。今はマスクもありますし、このまま一生、人前でマスク姿でかまわないと思っています。自分はタレントさんでもないので、人からルッキズムにおいて、どう思われようがかまいません。毎日、すべきこと、がたくさんあり、自分の顔にかまう時間すら、あまりありません。しかし、昔からヘアスタイルには関心があり。自分では似合う髪型をするようにしています。眉の書き方も考えて書いています。かなり、カムフラージュされているかと思います。はっきり言えば、自分のルッキズムに拘る時間や余裕がありません。学生時代は学業、卒業してからは仕事と、裕福なお嬢様でもないので、悩む間もなく生きてきました。あれよ、あれよと歳を増し、もうすぐ還暦です(笑)。結婚はしなかったので、還暦祝いに、赤いちゃんちゃんこを着て記念撮影し、知り合いに写真の葉書を送るつもりです(笑)。お笑いの芸人さんのように、自分を残酷にひからしめるつもりはありませんが、ちょっとユーモラスな余裕を持ちたいと思っています。自分のルッキズムを頼らなくても、この世で楽しいこと、よいことはたくさんあったと思います。私自身、美、というものを嫌悪しなかったのは、自分は天から賜ったルッキズムである、という自覚があったのだと思います。大変、スピリチュアルな人間となりましたが、それはそれで、心満たされていますので、他者にどう思われようがかまいません。孤独でもありません。宗教団体に所属しており、仕事もしていて、やはり、毎日忙しい日々です。私の場合、幼児期や学生時代において、私のルッキズムをからかう人などいなかったので、人間関係にも恵まれていたのだと思います。乗り越えた、というより、気にしなかった、気にする余裕がなかった、気にする人がいなかった、となります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/02 20:00

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