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【キノコ】サルノコシカケは本当に猿が腰を掛けていたのでその名称になったのですか?

A 回答 (4件)

はははは。



足にできる「魚の目」は食べた魚の「目」がそこに生えたとか
https://speel.jp/corn/

春の七草の「ホトケノザ」はお釈迦様が座ったとか
https://lovegreen.net/flower/p147744/

「バフンウニ」は馬糞からできているとか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%95 …
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/05/30 18:10

申(去)之腰掛奇野子:サルノコシカケキノコと読みます。



猿ではなく、実は「去る」だったなんて冗談ないかなあ。

すいません。この回答は

スルーしてくださいね。

ごめんね。
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まるでサルが腰をかけるのに適しているイスに見えることからサルノコシカケと名前がついたそうです。

サルが腰をかけていたからということではありません。

そもそも、サルの骨格は腰掛けなくても疲れないような構造になっていますからね。
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はい。


それを目撃した人が名付けたそうです。
そこに座って、転寝していたそうです。
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