道端で茶色と白の混ざったハトを見つけました。 これは普通のハトとは違う種類なんでしょうか？

道端で茶色と白の混ざったハトを見つけました。
これは普通のハトとは違う種類なんでしょうか？

No.4 回答者： terie2 回答日時： 2016/08/12 11:46

ドバト（カワラバト）ですが、濃い灰色系が多い中で、比較的少ない栗色の個体です。

これらの色をクリ、クリゴマ、クリニビキなどと呼ぶ場合が多いです。
これはクリに白色が入っているので、クリサシとでもいうべきでしょう。
色が違うだけで同じ種類です。
http://www.hirahaku.jp/web_yomimono/tantei/dbtmo …

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
勉強になりました！

お礼日時：2016/08/13 23:45

No.3 回答者： sactaro04230601 回答日時： 2016/08/11 18:11

いわゆる普通のハトと言われるものはドバトと呼ばれ、ヨーロッパカワラバトが原種となる外来種です。

レース鳩や観賞用に品種改良された個体の放鳥がもとなので、他の鳥よりも色変個体の確率が高く真っ白な子などもよく見かけます。

この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます！
勉強になりました。

お礼日時：2016/08/11 18:41

No.2 回答者： gugutto3 回答日時： 2016/08/11 18:00

普通の鳩のアルビノ、突然変異

羽根の色だけが違う鳩です。

この回答へのお礼

そうなんですね！
ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2016/08/11 18:40

No.1 回答者： kyoromatu 回答日時： 2016/08/11 17:55

いいえ　ご普通に結構おりマスよ

珍しいものでも何でもありません
　地方によってはクリと称します

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんですか！
私は初めて見たので少しびっくりしていました！

お礼日時：2016/08/11 17:59