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医者の平均年収がコレなら平均所得は
ギリ1,000万切る感じですか?

勤務医は思ってるほどの高給取りではないですね。

高卒のトヨタマンが如何に凄いか分かりますね。

「医者の平均年収がコレなら平均所得は ギリ」の質問画像

A 回答 (3件)

先日、退院後の健診、と言っても


その後の様子を聞かれ2~3分の会話、
私がつけていた血圧帳を眺めたりして
「いいようですね、
「薬も切れるでしょうから出しておきましょう」
で終わるような健診を受けてきました。
前部で10分くらいですかね。。。

明細を見てびっくりしました。

薬代、なんとか管理費、そして先生の手間賃が
ポイントで載っておりましたが
その手間賃がなんと800ポイント弱でした。
てことは800円いかないんですよ!

10分でわずか800円の手間賃ですよ!
美容院だって1時間やってもらえば安くたって6千円はかかりますよね。
てことは10分1000円じゃないですか。

これより安い手間賃なんですよね。

そりゃ手術したわけでも聴診器当てて診察したわけでもないですけど
かかった時間は時間として手間をもらわなきゃ金になりませんよね。

なんと安いんだろう。。。
と思いましたね。

これじゃぁ、勤務医の給料もたかが知れている、
1千万なんてとても無理じゃないの?
その辺のサラリーマンに毛が生えたくらいだろうなぁ
と思いました。
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あなたさまは表層しかご覧になっていません。


勤務医の平均年収は仰るとおりです。私が懇意にしている近所の病床200床の私立病院の勤務医先生と雑談した折「私、50代なんだけど毎週5日出勤で、病棟対応3日+外来診察2日でボーナス入れて年収1300万円なんだよねぇ。そろそろ転職も真剣に考えなくちゃ」と打ち明けられたことがあります。

ここからが本題です。勤務医は、医学部入学から医師免許取得、無給の医局時代を経て教授に可愛がられて系列病院に送り込まれ、そこと大学病院を往復を繰り返すうち初めて独り立ちを許されます。医者の家系でもないとコスパとも優れた職業ではありません。

そんな彼らに群がるのが、製薬会社です。例えば、血圧の上限は従来「年齢+90」と言われ、多くの人が医師に勧められ「ニフェジピン」という有名な降圧剤を飲み続けています。本当は「血圧は少々高い方がより多くの血液を体内に循環できて素晴らしい」のに。製薬会社は血圧の基準を下げる論文の捏造までしています。製薬会社に言われたとおりにすれば、医者は「研究費」や「学術費」を融通してもらえます。大学病院に勤める教授から開業医に至るまで、製薬会社からお金を貰っていない人などいません。つまり医者にとって、製薬会社は最高のスポンサーです。

最後です。製薬会社が医療機関や医師に支払う謝礼は、「研究開発費」「学術研究助成費」の他に「原稿執筆料等」「情報提供関連費」「その他の費用(特に、学会出席費用を丸抱えする例が多い)」に分類されます。注目すべきは、病院を通すことなく医師個人に渡される「原稿執筆料等(講演料や新薬開発のコンサル料)」です。金に群がる医師の背後で製薬会社が笑っています。勤務医は誰もが、病院を介さず製薬会社から最低3,000万以上のもうけを得られる開業医に憧れています。
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数字ばっかり見て、仕事の中身の知らない人ですね



質問ばかりせず、ハローワークに行って仕事探したら?
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