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ダム決壊作戦を成功させたのは、ウクライナ、ロシア、どちらの方ですか。

A 回答 (5件)

今までの戦闘で傷ついていたのがここにきて勝手に崩れたのではないでしょうか??と個人的には思ってみたりします。


まぁでも戦術的にはロシアに都合がよく(近隣やクリミア半島の住民の生活環境に与える問題は別にして)、ウクライナには困った状況だとは思います。
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普通に考えれば、ウクライナが爆破してあのような状況になったのであれば、ロシアはロシア制圧地域での住民避難・救助活動をしているはずです。



それが、何もやっていない状況と言います。
しかも砲撃もしている。

これは、あきらかにウクライナの進軍阻止を狙ったものです。

ロシアがやった以外考えられません。

事実、これでウクライナ軍は、この方面の川を渡ることができなくなりましたから、ロシアの思惑通りですね。
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情況からすれば、ダムを決壊させたのはロシア。

それが作戦として成功だったかどうかは疑問。遣り過ぎてしまったというのが見立て。

ウクライナの反攻を一時的に北部に集中させることには成功したけど、南部の防衛を中長期的に維持できる作戦ではない。ロシア軍にとってはクリミアへの補給もケルチ橋頼りになってしまった。クリミアが飢餓半島化する可能性が出てきた。
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ダム破壊して利益があるのは圧倒的にロシアです。

ウクライナには国土を破壊され反攻を難しくされ何の利益もありません。ロシアが苦し紛れにやった犯行です。状況判断では100%ロシアが黒です。
ロシアはこれだけでなく原発を危険にさらしたりしてきました。もっと不利になれば原発を爆破して放射能まき散らしウクライナの進撃を妨害するでしょう。人類のため早くプーチンさんを始末しましょう。プーチンさんを始末することは善行です。ご褒美上げます。
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色々と報道を見ているとロシアの様ですね。

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