つらい・・・

母親が過干渉気味？母に自分自身の性的な事や恋愛のことに触れられるのがとても嫌です。私は今26歳で、

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質問者：ruuu089
質問日時：2023/06/18 13:21
回答数：4件

母親が過干渉気味？母に自分自身の性的な事や恋愛のことに触れられるのがとても嫌です。
私は今26歳で、もうすぐ家を出るつもりなのであと少しの辛抱だとは思っているのですが…
母は専業主婦で趣味も特に無く、友達もいないので買い物以外はずっと家にいます。
なので私と妹、娘のことが気になって仕方ないのだと思います。
母親というよりは、女友達3人って感じで。
昔から私達の彼氏の話や好きな人のことなどに異常に敏感というか…私は母にそういう事を話したくないのに、ニヤニヤしながら聞き出そうとしてきて、その度に本気で怒ってやめて欲しいと言ってきました。
妹は恋愛系の話を母親に平気でするので、余計に私が言いたがらないのが気に食わないのだと思います。

私がそういう話題が嫌だと分かっているので普段は言わないのですが、母と言い合いになったりすると、「そんなにイライラするなら全部彼氏に相談すればいいでしょう！」「こないだあんたシャワーキャップのアメニティ自分の机の上に置いてたよね？あんな気持ちの悪いもの置くな！！！(私の不注意ですが、カバンの整理をしていたとき、急いでいたので自分の机の端っこの方に置きっぱなしになってました…でもそれを見て彼氏と性行為をした！！とはならないようなパッケージです…)」
「彼氏と結婚するの？」「彼氏と住むの？」「どこ行くの？」などなど、すごいです。
父は単身赴任なのですが、詳細は隠して干渉がすごい話をすると呆れていました、でもどうにも出来ないようです。
頑固ですぐ不機嫌になるので、変に言い返すと余計悪化してしまうから最近はかなり我慢してます。
頼るのはいつも長女の私で、でもでもだって、あれはめんどくさいこれはめんどくさい、そんなことばっかり。
何々買ってきて、ママはあんたらにお金吸われて生きてきたから何も出来ないの。(毎日お酒とタバコを父親に内緒で好き放題です、そのお金で他のこと出来るだろうに…)
かなりわがままで私たちに依存しているような…子離れできていないようなそんな感じです。
正論をいうとブチギレるので厄介です。
お酒を飲むと不機嫌になりちょっかいをかけてくるから、夜になってお酒を飲みだすとあまり話しかけないようにしてます。

こういう母親は物理的に離れるしか方法はないですか？
離れたら干渉は無くなりますか？
父とはそんなに仲良くないので私たち二人が出て行ったら大変なことになりそうで今から怖いです。
頑固でわがまま、人の意見を一切聞き入れない、家から出ない、趣味が娘で子離れ出来ていない、そんな母親はどうしたら良いのですか……

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回答 (4件)

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No.4

回答者： horita
回答日時：2023/06/24 12:28

母親は、あなたたちに依存しているね。

きっと父親とうまくいってないこともあって、その寂しさをあなたたちに
向けている感じ。
よくある話だね。
でも、そんなことをしていると、あなたたちも自立できなくなる。
そんな人の周りにいると、精神的にも自立できなくなるよ。
母親の干渉を受けて自分で何も決められなくなったりするし。
人間は自分のことは自分で決めるからこそ、その責任も取れるようになる。
母親の言いなりになって、うまくいかなくなったら、腹立つでしょう。
でも、自分で決めたことなら、あきらめもつくよね。
そのことをよく自覚して、
母親が何と言おうが、自分のことは自分で決める。
母親の言うことは信じない。無視。
そして、一刻も早く離れることを勧めるよ。
そばにいれば、あなたたちも強い影響を受けて、自立できなくなってしまうから。

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No.3

回答者： yukimura_123
回答日時：2023/06/18 23:14

「親がどんなに悲しんでも、子供には関係のない事である」

アドラー「アドラー心理学」より

「高慢な相手には、服従すれば勝てると考えるのは誤りである」
マキャヴェリ「君主論」より

＞こういう母親は物理的に離れるしか方法はないですか？
物理的に離れるのも一つの手ですが、
一番有効な手は質問者さんが自分に自信を持つことです。

＞離れたら干渉は無くなりますか？
今のままでは無くなりません。
質問者さんが結婚しようとした時に妨害してくる恐れがあります。

今回のようなケースにおいては、
家をただ出るだけではなく、
母親に対して絶縁を通知する必要があります。

その上で一年なり半年なりは、
完全に連絡を絶ち人間関係をリセットする。

「優れた君主は大きな戦争を回避するために敢えて小さな戦争を起こす」
同「君主論」より

親なんてものは一度や二度は徹底的に突き放す必要があります。
所謂「通過儀礼」です。
これはアルフレッド・アドラーも提唱していることです。

今の質問者さんにそれをする勇気がないのであれば、
「嫌われる勇気」
を読むことです。