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小学生の時はあんなにマスクが嫌いだった子どもが中学生になるとマスクを自分からつけるようになりました

なぜですか?

A 回答 (6件)

それは、自意識が過剰になっているのだと思います。


成長するにつれて、人の視線が気になるようになっていく。
何気なくつけていたマスクも自分の顔を隠す道具になっていたのに、
それがなくなると、顔が丸見えになってしまう。
思春期になり、異性や人の視線が気になりだす。
ただし、ずっとつけていると、もっと外すのが怖くなる。
視線がもつと気になってしまうから。
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自分の顔が嫌だからその必要は無いのにつけている子は多いです。


私も思春期はそうでした。
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世の中顔ということに気づいただけです。

顔が隠れるため顔面偏差値がマスクをつけることによって上がるんです。
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そういう年頃なのでは?


顔を見られるのが恥ずかしい時期ありますよね笑
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もしかしたら、思春期だから?自分の顔見られるの恥ずかしくなったのでは?^ ^

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周りのみんなに同調したんですよ。

自分だけつけてないと仲間外れにされないかと思って。
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