
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
「型枠工事」技術を伴った労働を売る営業です。
ゼネコンの下請けの最終下請け業者になるはずです。
営業先はその下請けの型枠施工業者です。その会社は自社の社員だけでは人手が足らないので「外部」に技術労働という仕事の「注文」をする訳です。すなわち外部注文→外注→がいちゅう
貴方のご主人は「外注」された人です。
個人事業主。自営業(建築業)でよいと思います。
他に書く必要はありません。
個人事業主は開業届を税務署に届ける必要があります。当然収入に応じた事業税を支払うことになります。
契約先から税金の源泉徴収をとられている場合は確定申告時に過払い分が戻ってくる場合があります。
No.1
- 回答日時:
通称では”一人親方”っていいます。
正式には個人事業主という形で、青色申告を
されているのではないでしょうか。
部署はなければ、書く必要はないですし、
役員か否かというのは、個人で仕事をしている場合には
空欄でいいと思います。
会社から給与という形で、お金をもらっていれば
別ですけど・・・
この回答への補足
こんばんは。
給料は、働いた現場からではなく、なぜか会社から支払われています。
一人親方ってよく聞きますね。
主人は「がいちゅう(漢字分かりません)」と言ってますが・・・
会社から給料としていただいていますが、出たら出た分の日給が支払われます。
手書きの明細をいただき、こちらで「請求書」を書いて会社に渡しています。
この場合、やっぱり書かなくてはいけないことがあるんでしょうか?
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