プロが教えるわが家の防犯対策術!

鳥人間コンテストは60km完全制覇者が出てくるくらいなので、今後その場合には平地にきれいに着陸できるような機能もつけ、着地のきれいさも採点項目に入れたほうが良いのではないですか?

質問者からの補足コメント

  • どういうコンセプトで乗り物を作るかにもよりますが、ネタ枠として落ちることを目的とするなら、着陸機能は不要ですし、羽なんかもなくてただの車の形(完全に落ちる気満々w)とか乗員だけ飛び降り機能搭載などでも良いかもしれません。

    他にも、最初からすぐに水面に落とすのが狙いで、いかに綺麗に着水できるかを追求するような機体もあっていいと思います。そういう場合には足の部分に滑水できるようなものをつけるとか。

    また一方で、人力での長距離飛行を目指すガチ勢枠については、高性能な着陸機能もあったら面白いと思いました。

      補足日時:2023/07/01 11:21

A 回答 (6件)

>どういうコンセプトで乗り物を作るかにもよりますが、ネタ枠として落ちることを目的とするなら、着陸機能は不要ですし、羽なんかもなくてただの車の形(完全に落ちる気満々w)とか乗員だけ飛び降り機能搭載などでも良いかもしれません。



日本の鳥人間コンテストではないですが、このコンセプトの大会はすでにあります。レッドブルがやっているflugtagという大会です。

参考 

>他にも、最初からすぐに水面に落とすのが狙いで、いかに綺麗に着水できるかを追求するような機体もあっていいと思います。そういう場合には足の部分に滑水できるようなものをつけるとか。

これは滑空機部門に追加得点としてあっても面白いですね。

>また一方で、人力での長距離飛行を目指すガチ勢枠については、高性能な着陸機能もあったら面白いと思いました。

興味深いとは思いますが、人力プロペラ飛行機はプロペラの回転以外のエレベーション装置がありません。

つまり今の状態だとプロペラの出力を絞って緩く墜落するだけのやり方しかできないわけです。これではちょっと危険すぎます。
 また人力の場合、ゴーアラウンドするために回転ピッチを上げようとしても動力(脚力)に依存しているのでかなり難しいでしょう。
 ようするに「ソフトランディングになるように制御すること」が非常に難しいわけです。

とはいえ、人力飛行機が60kmも飛べるようになったのですから、次のチャレンジとしては面白と思います。
    • good
    • 1

元々の人力飛行機のチャレンジルールは地上から離陸して一定のシークエンスを飛行をして着陸でしたから、そういう考え方は否定しませんが、現在の鳥人間コンテストは飛び降り離陸で着水がゴール、滑走離陸をしないのでそもそもスキッド程度の降着装置もほとんど備えていません。



もし、質問のようなことをするなら、滑空場並みの数百メートルの平坦に整備された土地が必要で、かなりの運営費の増加になります。それに、現在、鳥人間に参加しているチームはそれ以前から参加しているいくつかのチーム以外は離着陸を想定していないでしょう。
ですから、「スーパー鳥人間」とか別番組にして、使える滑空場を探すところからでしょうね。
    • good
    • 1

また一方で、人力での長距離飛行を目指すガチ勢枠については、高性能な着陸機能もあったら面白いと思いました」←だから・・



それで 1人でも死んだら 次の撮影は出来ないのです・・

あなた達 質問者って 何故 非現実の此処でだけの事を 聞こうとするの?
    • good
    • 2
この回答へのお礼

現実的なことしか発言できないとするなら、それはそれで面白くないんじゃないですか?

お礼日時:2023/07/01 11:37

万が一墜落した場合、地面の上に堕ちると無事では済まないので、水上なんですよ

    • good
    • 1

確かにいい案だと思いますが、現状がいいんじゃないでしょうかね。


理由は二つ。
1.あのぼちゃっと水に落ちるところがいい。
なんというか楽しそうじゃありませんか。オチか~みたいな感じが好きです。また、あまり距離がでなかったひとがネタとして最後にボチャっていうのも楽しいじゃないですか。
2.失敗したときに怪我をしにくい。
万が一着陸や飛行に失敗したときに水であれば怪我をしにくいです。
これが陸であれば大けがになりかねなません。
もし大けがやましてや死亡者がでてしまったら大会どころじゃありませんからね。

っという感じでこの2点から考えると現状のほうがいいかと思いますよ。
参考にしてくださいませ☆
    • good
    • 2

飛行機は 揚力 推進力 羽が 揃って飛べる事は科学的に証明されています・・



人力では 推進力に限界がある事から 落ちる・・を想定してるから水上着陸なのです・・

その方が 怪我が少ないので・・
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!