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離婚し8年。一度も恋愛をしていません。
20~30代の頃は彼女がいないと『彼女欲しいなぁー』と良く思ったものです。
しかし、恋愛結婚し その結婚が8年前に終わりました。
離婚し 分かった事があります。この事が
恋愛に踏み出さない 1つのきっかけとなってしまいました。それは、お金です。
結婚当時は 手取り月給¥350000で毎月¥30000の小遣いでした。趣味はFashionです。小遣いの中から洋服にお金を費やせず常に我慢していました。

そして離婚して2ヶ月後…家賃や光熱費を払い終えた残金が¥220000ありました。
この時、それまで我慢していた欲求を開放し
洋服に¥100000遣いました。こうした暮らしを半年過ごしました。
其の後 毎月給料日に家賃 光熱費 雑費代 預貯金 食費 残りを予備。と、全て振り分けるようになりました。此処に交際費たるものは
ありませんでした。
女の子とデートとなると、当然お金がかかる。
しかし給料日に振り分ける時、もはや他人に奢ったりする用のお金は振り分けていませんでした。
自分で稼いだお金は自分の為にこそ遣うもの。という歪んだ考え方になってしまいました。
万一再婚なんてしたら 小遣い制など、あり得ません。
こんな考え方 おかしいですよね?

A 回答 (4件)

1番くだらないのは飲み代です



百害あって一利なし

デート代ということは人に奢るわけですね?

それは素晴らしいことです。

まぁしかし多額である必要はありません

派手なデートで女の子をその気にさせていたのなら別ですが。

服も高い趣味だと思います。コストパフォーマンスは高くありません

が、禁酒するなら良いですよ。

何でもかんでも散財するのはよろしく無いですね

何かに絞るのは良いことです
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生きているとどんどん変わっていくものなので、おかしいとは思いません。


そういう人世の中にけっこういるような気がします。
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残りを予備ってなんの予備ですかね?


お金ってなんですかね。

1人で暮らせば良いし、寂しいとか、そう思ったら考え方も変わるかもしれません。
お金が恋人なら、それはそれで十分なんだと思います。
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この回答へのお礼

予備費とは友達と呑みに行く、急に病院に行く為、 薬を買う等の出費の為に取ってあるお金ですね。仰る通りですね。お金が恋人とまでは思ってませんが、デートするにしても2ヶ月に一回であれば良いですが、週に1回なんて今の僕には考えられません。

お礼日時:2023/07/04 19:28

子どもなし、家事は完全に折半ならいいのでは。


ご自身と同等かそれ以上に稼いでいる女性で、同じお考えの方を選ぶのが良いと思います。
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