【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

人の悪口ばかり言ってると自分に返ってきますか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様たくさんの回答頂きありがとうございます。

      補足日時:2023/07/12 10:43

A 回答 (14件中1~10件)

気にすると返ってきます。

本当に性根の腐っている人は、人の悪口を言っている意識もないですから、全く返ってきませんし、のうのうと生きていられます。人の悪口を言うなら、堂々と自信を持って言うことです。
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倍になって返ってきます。

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そらそうです!

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返ってくると思います。



悪口って、誰かについて言っているようで、実は自分に対して言っているようなものだと思うんですね。

誰かに対して悪く言うと、自分自身が傷つくことがあります。苦手な人や、嫌いな人に対する悪口でもです。自分が言った悪口を一番最初に聞くのは、自分の耳だからなのかもしれません。だから、自分の中にある醜い感情が人の悪口を通して、気づかないうちに自分の心に突き刺さってしまうのかなって。ブーメランのように。

人のことが気になって悪口を言いたくなるときって、自分の心が曇っているときなのでは、と思うことがあります。うまくいっていたり満たされていると、人のことなんてぜんぜん気になりませんからね。

悪口は、言う方も聞く方もぜんぜんスッキリしないですよね。むしろ後味が悪いのは、悪口を通して負の感情を共有するからのように思います。一緒に悪口を言い合うことで連帯感が生まれることもありますが、そういう繋がりは脆いですしね。

悪口ばかり言う人に対してはどうしても、「この人は、きっと他では自分のことも言っているのかもしれないな」と思わせてしまうように思います。信頼されるチャンスを失っているわけです。

人の悪口を言うと自分に返ってくるとよく言われるのは、悪口は自分自身を傷つけ、同時にさまざまな可能性やチャンスを知らないうちに自分で潰しているからなのかもしれません。

それでも、どうしても悪口を言いたいときは誰でもあると思うのです。

そういうときは、たとえ1%でもいいから、悪口を言いたくなる相手の理解できそうなところを見つけるのが効果的だと思っています。その人なりの事情や想いがあるのでは、という風に。自分と似ているところを見つけるのもいいかもしれません。悪口を言いたくなる人って、鏡のように、実は結構自分に似ている面を持っていたりしますからね。

ご参考になればうれしいです。
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子供の頃に親によく言われました。


『人の悪口を言えば自分も言われてると思え』
周りから悪口を聞いても、聞いてるだけにして、自分は言わない様に努力した方がいいと思います。
悪口はどんどん、付け加えられて広まっていくもの。
「そんなことまで言ってないのに」と。
人によって『受け止め方』も違います。
出来れば聞いてるだけにした方が、無難だと思います。
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はい

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脳に良く無いですよ。



以下は長いので本気でお悩みならばお読みください。

誰かを恨んだり、好きに成ったりしている間は時間感覚が無くなります。つまり、時間を費やしたという感覚(時間を使ったという満足感)が無くなります。体感で寿命が短く感じるはずです。気が付くと年を取っていると感じるはずです。

そういう癖がある人は、大概において年齢より幼いです。本人の肉体は年を取っていますが、主観では時間が経ったという感覚がないため成長できないからです。例え80歳の老人でも中味は10歳ぐらいの男の子であるという事は普通に生じます。なので昔から「悪い感情に支配されないように」と大切な人には伝えます。これを侮った人は取り返しがつかないんです。

「ひっぱたいててでも止めて欲しかった。
 どうりで僕は何をやっても他の人よりうまく出来ない。
 僕が誰かを怒ったり、恨んだりしている間僕の成長は
 止まっていたんだ。だから年はとっても脳の力は同年
 齢の人に及んでなかったんだ」

これが問題なのは辞めようとしても癖がついてしまい、辞めれなくなることです。人の脳はニューラル・ネットワークと言ってAIに活用されている仕組みと同じもので出来ています。AIと同じものを脳細胞によって構築しているわけです。なので良い考えを持つと(それを脳が覚えるので)次回から楽にできるようになります。その逆もあるという事です。

悪口を言っている人は、学習が進む過ぎてしまい、いずれ自分を止めれなくなるという事です。

「AIが絵を描いたり本厄の学習をしている間に人間の方は悪
 口を学習していた。本人は全寿命をそれに使ってしまった」

これは笑えませんね。

悪口を続けると、(大体において)30歳から40歳で本人が自覚できる状態に成ります(肉親ですがそういう人がいます)。AIの機械学習の収束を見ると1万回あたりから顕著に効果が出るようです(つまりそこまで続けた人は手遅れ。生成AIが美しい絵を描くが如く、悪口を辞めれない)

「1日3回やったとして10年続けるとアウト」

自覚した後も自分を止めれないようです。死ぬ気で頑張って同じ時間かかります。子供の頃から40歳まで続けた人は35年くらいは続けているわけですから、その学習成果をリセットするためには70歳まで頑張らないと治らないんです。

「生きてて何もいい事が無かった。どんなに努力しても報われ
 無かった。他の奴の方が何故か俺より直ぐに上達する。
 ちきしょう! 努力が報われるとか言ったやつの悪口を言い
 たい!」

「そういう君はこの回答を読んでくれたまえ。大昔から既出の
 話であり、人が万物に礼を尽くさないと行けない理由が分か
 るはずだ」

誰かに敵意や怒りを向けると「寿命消費加速の刑罰」が脳内で引き起こされます。誰も助ける事が出来ません。正に自業自得であり、どんなに謝っても許して貰えない(治す方法が無い)んです。私も強く人に怒りを向けていた時期があり(精神的に披露していた)その期間10年くらいの記憶がありません。治すのにも相当時間が掛りましたから、他の人より寿命が体感で20年短く感じているはずです。どうも、そう考えると納得がいきますね。

しかし、手遅れになるまで気が付かない人が多いみたいです。そういう人が40歳や50歳下手をすると80歳で、子供みたいな理由で犯罪を犯したり、大人に成り切れない自分を世間に露呈するんです。怒る事。恨む事。悩む事。他人を悪くいったり馬鹿にしたりする事は大変危険です。その間は寿命が無駄に消えています。

「僕は80年生きたけど・・・10年くらいしか生きていない
 様な気がしてならない。他の人の感じ方は分からないから
 不満はないけど。こうじゃない人生もあったのかもしれな
 いと思うとなんか悲しい。どうして僕は気軽に人を恨んだ
 り、悪口を言ったりする癖を脳に刻み込んだんだろう。
 AIだって翻訳したり、絵を描いたり、プログラムを作った
 り出来るようになっているのに、僕と言ったらその時間を
 誰かの悪口をいう時間にあてた。いまでは誰に対しても悪
 口を言えるという特技が身に着けた。こんな人生嫌だ」

また怒りを鎮めたり反撃する癖があると頭も悪くなります。何故かというと「自分が理解できない難しい部分」で記事を書いた人やAIに文句を言いたくなるからです。

皆さんは勉強は得意でしょうか?

勉強が苦手とか頭が良くないとお悩みの方は「分からないというストレス」に弱いです。その「ストレスから逃げるため」に怒りや悪口が飛び出してくるわけです。自分にそういう癖をつけたのが原因です。

「寿命を短いと感じるだけでなく、習い事も苦手に成る。
 勉強をしても頭に何も入ってこない。
 どんどん他人において行かれる感じがして何時も怖い」

こういう罰も同時に生じます。

とはいえ、私も生まれた時から自分を制御できていたわけじゃありません。先ほども申し上げましたが、中年で体を壊し、常に怒りが生じている非常にヤバい状態に成りました。そのせいで医者と喧嘩をするようになり、命にかかわる病気があったのに治療が遅れたんです。誰にも気づかれていませんがある意味自殺行為ですよね。うつ病になるとそういう行動をします。

「ストレスを逃がすために誰かを攻撃しても良いと自分に
 許可を出した人は、その後、自滅行動ばかりを取る」

ですので、ストレスを逃がす方法は誰かを攻撃するのではなく、身体を労わったり、礼の気持ちを思い出して心を平穏に保つのが一番良いです。「仕方ないよね?」と言って怒りを外に向ける(例えば壊れても良いものを壁に投げつけるとか)行為を習慣にしてしまうと、その副作用はリボ払いより酷いと思いましょう。

「ストレスを逃がすためにちょっとした反発や怒りの発散
 または悪戯を自分に許すという事は、働かないでリボ払
 いでお金を借りて、ゲーム課金やギャンブルをするのと
 同じくらい助からない」

これほど便利な社会が訪れているのに地獄を味わっている人がいます。まるで、その人だけが別の世界に住んでいるようですよね。よくよく考えると本人が望んで自分に罰を与えています。それは停滞(引きこもりにより外出禁止の刑)だったり、拷問(強い不安や疎外感などの苦しみを定期的に味合わせる)だったり、終焉(自殺をしたり、凶悪事件を引き起こす)だったりします。

「他の方は同情してくれるが助けることは出来ない。
 本人が自らの意思で『こうしたい』と言っているからだ。
 しかし、そういう風に思い込まされているだけだとしたら、
 これはある種の完全犯罪だ。そして、それが自らの意思だ
 と思い込んだ切っ掛けは必ず自業自得の範疇に原因がある」

まあ悪意を向けても何の積み上げになりませんからね。言葉で相手に損害を与えられるわけでもありません(それが出来たら犯罪に成りますけど)。逆に名誉棄損や侮辱罪に問われる危険まであります。その上で気も晴れません。憂さ晴らしは意味がありません。実は「気が晴れる」と思い込んでいるだけです。

単に知らないだけなのですよ。

「いつもはここで怒っているし、悔しくて言い返すし、
 陰口みたいな投稿をしている。だけど『そうしないぞ』
 と決めて、収まるまで待った場合、自分はどういう行動
 を取ったんだろうか? いつも反射でやってしまうので、
 そうじゃなかった未来と言うのを僕は知らない」

(私はそうじゃない未来を経験してしまいました)

そうじゃない未来を経験しますと、

「あれ?こっちの方が後味引かないし、楽だな・・・え?
 今までやってこなかったので知らなかっただけ?
 俺は何時もショッパイ方を選んで、その僅かな快感をチュ
 ーチューすすって、悪口の方が美味しと思ってただけ?」

という分けで、憂さ晴らしの方が快感としてはショボいんです。悪口や復讐心を捨てて「礼」の気持ちに切り替える事に成功すると素晴らしい快感を得られます。

有体に言うと「自分の考えを保持できている自分」と言うのを感じられます。自分の中から喝采が起きます「いいね。俺、いいね?」「いいよ。俺イイよ」。こんな感じですね。こちらの方が快感が強いですね。

「”切れた”自慢をしてダメな奴らにグッドジョブと言われる。
 そういう快感が憂さ晴らしには有ったけどさ。
 もう一方は『紳士淑女の皆様』から尊敬のまなざしで見ら
 れてる様な快感が生じるんだね。
 知らなかったよ。つまり、どっちかは得られたわけだ」

まあダメ仲間として受け入れられる快感を選ぶか、凄い人たちに「いつの間にか立派に成っちゃって」と褒められるような快感を選ぶかって事です。

「自分がストレスを感じた時は、どちらかの快感を得られる
 チャンスである。常に切れている人はショボい方を味わい
 つづけているだけ。同時に寿命加速消費の刑と頭脳劣化の
 刑と自滅刑の3重の刑罰があるってことだなあ」

双方経験しましたが、ストレスを悪感情で発散するなんてクソですね。全く持って損です。私は心から自分を尊敬出来て、一秒一秒濃い時間を過ごし、何でもすぐに上達する様な頭脳を手に入れて、多くの人に立派だと言われる方を選びますよ。

悪口によって罰が返って来るのか? ではありません。反対側の方が美味しいのです。これを知らず死んで良いわけがありません。

悪口生成AI・・・材質は人の脳ですけど。
こういうギャグ人生を選びたい理由が分かりません。
他の人に笑いや優越感を与えたいのかな?
人生張っての一発芸ですね。

以上、ご参考になれば。
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人の悪口を言うことは、自分の毒素を吐き出すことです。


無理に我慢すると、健康に良くないです
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情けは人のためならず


悪口は人のためならず

共通するところがある、
気がします。
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返ってきますね。



ただし、他人のことを誰一人として悪く思わない人なんていません。
他人の悪いところが見えてしまったり、気になってしまうことは仕方ないことです。

そこはみんな同じなわけですから、ぐっとこらえられるかどうかでしょうね。
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