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刑法に詳しい方に質問します
山上徹也の先延ばしにされ続けている裁判の判決ですが
1. 一般国民が認識しているように山上徹也が安倍氏を銃撃死させた犯人である。
2. マスコミ報道を信用せず、山上徹也は聴衆の注意をひきつけるための囮役であって銃撃死させた犯人ではない。
の二通りについて(どうせ最高裁まで行くでしょうから)最高裁で予想される判決はそれぞれどのようなものになると思いますか。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    同じ殺人でも、相手が知名度が高いとか、社会的地位が高く年収が普通の人より多いとか、逆に平均余命が少なく、年収も乏しい人とか、個人の立ち位置により、刑が変わるものなのかを知るのも質問の目的のひとつです。

      補足日時:2023/07/08 07:50
  • スタンレー・ミルグラムの服従実験の結果を敷衍すれば、大衆の8割はお上の言うこと(→マスコミ報道)を鵜呑みにしてしまい、自分の頭で考え結論を出せるものは20%しかいないことになります。日本人はもっと少ないでしょう。
    安倍氏も、現政権と同じく国民のためになることは何らなしていないのですが、事件の真相を知ることこそ、彼の死に対する手向けになることでしょう。

    「山上徹也の裁判で予想される判決はどのよう」の補足画像2
      補足日時:2023/07/08 18:40
  • つらい・・・

    安倍氏の暗殺事件に関する質問で、ほとんどの方がTVや新聞の言うこと書くことがそのまま自分の意見や見解になっていることが分かりました。要するに鵜呑み、あるいは受け売りということですが、8割の人間が生まれ付いて権威には従順であることからすれば、疑うことを知らないのも当然かもしれません。
    TV、新聞などマスコミは政府の言うことには逆らえません。逆らうと飯の食い上げになります。海外ニュースはすべてユダヤ局による情報です。ですから、プーチンやトランプは絶対悪、ユダヤの傀儡の老耄バイデンや食わせ者のゼレンスキーは正義の象徴という、おかしなことがまかり通っているわけです。そうしないと海外のニュース源を断たれてしまいます。

      補足日時:2023/07/09 15:33
  • つらい・・・

    安倍氏の暗殺については、サイエンスの目でみることも真相に近づく道のひとつです。たとえば銃弾(φ10鋼球)の威力に付いても、重量は拳銃の標準である9mm弾の約半分、初速は銃身に密着しないスカスカ弾のためよいとこ拳銃の半分程度。
    つまり、銃弾の威力(運動エネルギー)は拳銃の8分の1でしかありません。これで人が殺せますか? 勿論、国は「実験の結果、充分な殺傷力があると分かった」と発表することになるでしょう。多くの聡明な人達は知り抜いていますが、国にとって、この事件の真相は何としても知られたくないのです。無論、山上徹也は安倍氏の直接暗殺犯などではありません。

      補足日時:2023/07/09 15:34
  • つらい・・・

    安倍氏は日本を代表する政治家でした。政治家ゆえ名誉欲も自尊心も人一倍強かったはずです。自己顕示欲も勿論そうです。その安倍氏にとって、多くの国民がマスコミ報道をそのまま信じ、暗殺の真相を知らないままでいることは、我慢ならないことだと思われます。これでは御霊は浮かばれないでしょう。

      補足日時:2023/07/09 15:35

A 回答 (11件中11~11件)

無罪。

死刑にはならない、一番悪くて無期懲役(仮出所有り)。
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