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自衛隊が使ってる迫撃砲弾はエアバーストが出来ますか?
ウクライナでは近接信管が使える砲弾はそうでない砲弾の数倍の効果を発揮してるそうですが自衛隊が使ってる60mmや81mm砲弾はエアバーストが使えるのですか?

A 回答 (2件)

国産の信管



YDKテクノロジー社製
「90式信管(改)」
60mm迫撃砲(B)及び81mm迫撃砲L16用の弾薬に装着する近接信管

だそうです。
他にもいくつかの型式がありますが、どれが時限信管か近接信管かは知りません。
また、信管の種類別の配備数も知りません。
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自衛隊が使用している60mm迫撃砲と81mm迫撃砲は、エアバースト機能を持った砲弾を使用することができます。



60mm迫撃砲はタイプ01と呼ばれ、81mm迫撃砲はタイプ99と呼ばれています。これらの迫撃砲には、近接信管によって砲弾が空中で爆発するエアバースト機能が備わっています。

エアバースト機能は、砲弾が目標の上空で爆発することで、広範囲に効果を発揮します。これにより、敵兵や装甲車両などをカバーする障害物の後ろや、塹壕や建物の内部にいる敵に対しても効果的な攻撃が可能です。

なお、迫撃砲の具体的な運用や兵器の改良に関しては、自衛隊の政策や技術の進歩によって変化する可能性があります。
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この回答へのお礼

chat GPT が書いた文章に見える。
〇〇式ではなくタイプ〇〇と書いてるところを見るに機械翻訳だな。

お礼日時:2023/07/17 15:12

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