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負けたのが辛いのは、本気でやって負けたですか?
負けず嫌いは、裏を返せば何にでも本気で取り組むということですか?

A 回答 (9件)

負けたのが辛いのは、本気でやって負けたですか?


 ↑
本気でやって負けた場合は、
サバサバすることが多いです。

辛いのは、ああすれば、こうすれば
と、後悔の余地がある場合です。




負けず嫌いは、裏を返せば何にでも
本気で取り組むということですか?
 ↑
色々あるでしょう。
負けず嫌いだから、相手の足を引っ張る
なんてのもありますから。
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負けるが勝ちはいけないのですか。



勝った人が先に逝くとか
失脚して立ち直れなくなって
しまったのに

負けたほうが
後も生きて
それなりの人生を
生きてしまうと
複雑な気持ちです。
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負けた結果を辛い、悔しいと思えるうちは成長の余地があります。

負けた経験をしたからこそ今より強く成長したいと思えるものです。
逆に負けを知らない人は今の自分に満足してしまい、努力をしなくなります。負けず嫌いというのは単なる性格の問題かと思います。本気で強くなりたいと思える人は限界をもうけず努力し続けるのだと思います。
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勝てなかったのが辛いのです

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それも含まれますが自己愛が異常に強い場合もそうなります

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実力を100%近く、出して負けると案外辛くないのです


負けて悔しいのは、実力が発揮できなかったからなのです
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負けず嫌いは負けるのが嫌いなので極端に負けを恐れる臆病者なのです。

生きていれば負ける事が必ずある。負けず嫌いの人はそれを認めたくないんです。カッコ悪いと思いますね。
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中途半端にやって負けるほうが結構辛いというか、後悔しますね。



全力でやったなら、やり切ったという気持ちもあり、結果はその結果なので受け入れるしかないし、そこまで後悔はしないですね。

負けず嫌いの人は、本気で取り組もうとすると思います。
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辛いというか悔しさですね、


とくにチームプレー
本気全力でぶつかり二位とか、、
悔しさしか残らない
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