ATよりCVTの方がコストやすいのですか？燃費はATですよね。よろしくお願いします。

Question

ATよりCVTの方がコストやすいのですか？
燃費はATですよね。
よろしくお願いします。

mocmoc · Accepted Answer

＞なるほどCVTは燃費なんですね。
＞では全てCVTで良いとおもうのですが？
＞
というご意見ですが、先の回答で
＞＞基本的にCVTは大型車両には採用されないのも理由があります。
＞
と書いています。

そしてあなたは
＞私はCVTは滑って非効率と思ってました。
＞
これが採用されない答えです。

大出力に対してはプーリーなので滑りが発生します。
この滑りを抑え込むにはベルトをプーリーに押しつける必要が出ます。
すると部品への負荷も回転抵抗も増えます。
それを長期に続けるほど部品耐久性はないですし、抵抗は燃費を落とすだけです。
それを商品としてどこまで耐久性あげたら出せるかの問題になります。
いまさら「5万キロごとにミッションパーツ交換です」なんて商売は無いでしょ。
それでも過去排気量1.5l程度までだったプーリー×ベルト式CVTも、先に書いたように2.0lオーバーや2t重量車にも使われるまでになってきています。
今後そこをさらに詰めていくのかどうかはメーカーの判断です。

kat62 · Answer

いいえ
偏見がかなり強いアナタなのでソチラかと思い使った次第です

だってアナタ・・モロですもん

fxq11011 · Answer

＞「それらは全てAＴなのだっ！！」とか言う人がいますが、日本語を間違えているか、車の駆動について何も知らないかの何れかです。
AT→オートマチックのA、トランスミッションのT
DCTの作動の詳細は知りませんがCVTもATではない？
英語が理解できない人のたわごとでしょう
＞ＣＶＴは極端に伝達効率が悪く
エビデンス皆無
歯車に比べれば・・・の話しにすぎません、歯車ははぐるまはかみ合う歯の数で寸分の誤差もなくトルクを回転数に変換可能です。
歯車の場合は滑り摩擦は理想的にはゼロなのがベストなんです。
CVTは逆なんです完全シンクロで作動していない以上、わずかの滑りは必要なのは確か、でもそれなりの大きな摩擦がなければ動きません。
極端に考えれば、氷（摩擦が極端に小さい）で歯車作っても、完全シンクロで回転を伝えることが可能です。
ＣＶＴは使いものになりません。
重箱の隅をつつくような、知ったかぶり理屈？。

kat62 · Answer

＞なるほど、何故ケースバイケースにするのでしようか？ならば全てCVTで良いのではないでしょうか？どのケースがATでどのケースがCVTが良いのでしょうか。

よろしくお願いします

なぜCVTマンセーなのか理解出来ません
醸成されてないものをコスト優先で？
世間の勉強してね

なぜCVTマンセーなのか理解出来ません
醸成されてないものをコスト優先で？
世間の勉強してね

rgm79quel · Answer

日本の燃費テストで良い成績を出すことに特化して作られているのがＣＶＴです。
AＴは非常に燃費テストで不利です。
ＣＶてゃローパワーでないと持ちません。
ハイパワーはAＴでないと無理です。
ＣＶＴの凄いところは、日本で定められている日本の燃費テストにおいては、
ＣＶＴ＞ＭＴ＞＞AＴ
と言う成績になるんです。
ですから日本国内に限っては、
ＣＶＴばかりになりＭＴはほぼ無くなりました。
しかしＣＶＴは極端に伝達効率が悪く、捨てているガソリンの量が圧倒的に多いので、海外では殆ど全く、余程の事情がない限り採用されません。
伝達効率はＭＴが完璧なので、欧州車などはＤＣＴが主流です。

なお、ＣＶＴやＤＣＴ等々もAＴ限定免許で乗れるため、
「それらは全てAＴなのだっ！！」とか言う人がいますが、日本語を間違えているか、車の駆動について何も知らないかの何れかです。

て2くん · Answer

CVTの方が低燃費ですし、比較的低コストなことも・・・

ATでも多段ATになるとコスト増になりますね・・・
8速や9速とか10速のATがありますからね・・・
多段ATは、燃費が向上しますが・・・

chiha2525 · Answer

ＣＶＴのほうが燃費は良いです。
ステップＡＴも段数が多く成れば燃費も良くなっていきます。欧州で１０段とか１１段とかアホみたいなのがありますが、そこまで行かなくても７段８段あれば、なかなか良いです。

ＣＶＴは当初５０ｃｃ原付に使われていたことからも分かるように、小出力なら良いのですが大出力への対応が難しいという面がありました。しかし最近では、そこそこ出力の高いクルマでもＣＶＴが使えるようになってきています。不思議とスバルが、かなり力を入れていますｗ
トヨタは、１段目が普通のステップＡＴで２段目以降がＣＶＴに引き継ぐという、ハイブリッドのようなＡＴを開発してたりします。あまり宣伝されていませんが地味に多くの車種で採用されているんじゃなかったかな？　私もあまり知らないのですが。

fxq11011 · Answer

CVT自体がATなんですけど？。
AT、オートマチックトランスミッションの略なんです。
ATの具体的な構造は。
①マニュアルトランスミッションの変速操作を自動化したもの
②オイルトルクコンバーターを利用したもの、
③Ｖベルトと可変幅のプーリーを組み合わせたもの
④原理としては上記と同じだがＶベルトではなく金属製のブルとを使用（ＣＶＴ）
①は一応市販までは至ったようですがFY級するまでには至りませんでした
②AＴといえば大半がこれでした、トルク変換の幅が狭いのではぐるま出の変速と組み合わせが多かった、３速ＡＴ、４速ＡＴ（歯車での変速が四段階と、その個々で＋オイルトルクコンバーター）
③は小出力のスクーター、原付で現在も使用されています
④がＣＶＴ
オイルトルクコンバーター自体は無段階変速・
③④はすべての領域にわたって無段階変速
オイルトルコンは流体を使用するので完全にシンクロしません、どうしても滑りが生じます一時期トップの場合ロックアップといってオイルトルコンを介さずシャフトを直結する構造も流行したくらいです。
ＣＶＴは個体の金属ベルトとプーリーの摩擦を利用するのでＭ歯車ほど完全ではありませんがほぼシンクロして動きます。
が摩擦を利用する関係で大きなトルクには耐えられません現状では排気量で２Ｌ当たりが限度？。
したがって、燃費はオイルトルコンよりはよくなるはずなんです。

mocmoc · Answer

何でも持ってるトヨタがCVTを選んでます。燃費優先したい車種に。

基本的にCVTは大型車両には採用されないのも理由があります。
とはいえトヨタは重量2t級でもCVTを採用してきています。
大型車では超多段化がされていますが、小型車ではコスト増と重量増。
そのため一概にCVTを遊星ギアATを比べることもできません。

同車格ではほぼCVTになってしまっている日本メーカーを考えれば、単純にコストだけではないことも想像がつくでしょう。
そして燃費優先ではない車にギア式ミッションが目立つということも。

CVTは最低回転比は非常に大きく取れるので定速走行に入ると優位です。

添付画像はトヨタ車で6AT(左)とCVT(右)のある車両ですが、エンジン出力に差があるとはいえ、燃費試験にアクセルべた踏み最大パワー発生はありえませんから、燃費には埋めがたい差があります。

kat62 · Answer

ケースバイケースってことわからんの？

ATよりCVTの方がコストやすいのですか？ 燃費はATですよね。 よろしくお願いします。

＞なるほどCVTは燃費なんですね。

いいえ

＞「それらは全てAＴなのだっ！！」とか言う人がいますが、日本語を間違えているか、車の駆動について何も知らないかの何れかです。

＞なるほど、何故ケースバイケースにするのでしようか？ならば全てCVTで良いのではないでしょうか？どのケースがATでどのケースがCVTが良いのでしょうか。

日本の燃費テストで良い成績を出すことに特化して作られているのがＣＶＴです。

CVTの方が低燃費ですし、比較的低コストなことも・・・

ＣＶＴのほうが燃費は良いです。

CVT自体がATなんですけど？。

何でも持ってるトヨタがCVTを選んでます。

ケースバイケースってことわからんの？

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