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上記の再放送番組を見てますが、ちょっと変なところがありませんか?
・「あまちゃん」ですが、東京生まれ、東京育ち(高校生ぐらいまで)のあまちゃんがアイドルを目指して東京へ戻ってからも標準語に戻らないで、いつまでも岩手弁が抜けないというのは変ではありませんか?
・「ひらり」に出てくる「竜太先生(?)」のいる診療所は両国界隈にいる相撲部屋のための日本相撲協会の診療所ですよね!あたかも「梅響部屋」の診療所になっていて、ほかの相撲部屋の力士が利用している様子がまったくないというのはおかしくありませんか?
これらの番組をごらんになっている方々、違和感をもちませんか?

質問者からの補足コメント

  • 訂正。「梅響部屋」ではなく、「梅若部屋」です。伊東四朗が演じている梅若親方の相撲部屋のことです。

      補足日時:2023/07/21 09:33

A 回答 (2件)

ドラマ、創作、作り話しですからね。

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この回答へのお礼

ドラマでありフィクションであることは百も承知。いくら話を面白くするためとはいえ、「辻褄があっている」ということがあるでしょう。辻褄があうということでいえば、大河ドラマ「どうする家康」も、「創作徳川家康」ともすればよくなかったでしょうか?数年前の大河ドラマ「麒麟がくる」の家康と光秀は親友といってよいぐらい仲がよかったのに。。。(だから家康のアドバイザーとして活躍する天海僧正は実は光秀の後身だという伝説もうまれるのです。)

お礼日時:2023/07/24 16:05

フィクションにマジ反応するのもどうかと思うが一応



・彼女はとても感受性の強い人なのでしょう
 ですから、カルチャーショックや生き方が大きく変化した岩手?が心の深層に染み付いた
 とでも解釈すれば

・厳しい稽古でけが人が出やすい部屋なのかも知れませんし
 実は協会専属ってことではないのかも知れませんし
 看板でも上がっていました?見てませんが
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この回答へのお礼

やはりおかしいよね。本日7/24はあまちゃんがパパを訪ねて昔住んでいた東京世田谷(?)の実家でパパからママとのなれそめの話を聞くという場面だが、パパと話すときもあまちゃんだけ岩手弁そのまま。朝ドラというのは地域を紹介・宣伝するという目的があり、主人公が東京へ行っても、岩手をたえず思い出させるという目的があるんでしょう。それがこの不自然さ生み出しているということでしょう!

お礼日時:2023/07/24 08:05

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