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スワップポイントカレンダーを見たら、付与日数という項目があります。

その中で、水曜日は3や4で他の曜日は1が多いです。
金曜日は、たまに0があるようです。
この数字の違いってなんですか?

また、USDJPYの付与日数が3、買い570、売り-645の場合、
USDJPYの買いポジションを3日間持って初めて、570プラスになるということですか?

付与日数自体や数字の違いがいまいちわかりません。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

>1日過ぎたら買い570、売り-645が反映される


そうなんです。
次の休日や祝日までにポジションを決済していようといまいと、
水曜日に3日分付いているなら、付くということです。
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スワップポイントは利息の差額を受取れる制度です。


利息は毎日つくのですが、休日はその計算と付与ができなかったことから、
水曜日などに加算するルールになっているのです。
平日で0になるケースは、国によって月~金で祝日があるような場合は
その日を0として、水曜日によせるような計算をします。
ゴールデンウィークのスワップポイントの付き方をみると、3,4どころか、
10ぐらいつくケースもあります。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほどです。
ということは、付与日数が3とか4であっても、
とくに変わらずに、「1日過ぎたら買い570、売り-645が反映される」ということですね。

お礼日時:2023/07/21 11:57

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