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いまはそういう人いないのでしょうか?

A 回答 (8件)

現代は校門前での無許可営業は法律で禁止されてます。



また、ひよこ売りは動物愛護の観点から商売として成立しなくなったようです。

ミドリガメは外来生物として販売が禁止されました。

…今は資格と許可が必要になってる筈です。
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今の時代校門前で何かしてたらお巡りさん来ます

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自分(52歳)が幼稚園〜小学生の頃ですので、もう流石にいないと思います

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動物虐待になるからね。


それにミドリガメは、正式にはミシシッピアカミミガメで外来種なので、持ち込み・販売が厳しくなったんですね。
そもそも校門前での販売が許可されなくなった事情もあるし、上記の理由で祭りでも売られてないよね。
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ゴザ一枚という最低限の設備でやる商売ですけれども、ヤキソバの屋台、金魚すくい、オメンやオモチャ売りなどお祭りや地域イベントで見かけるやつ、それから日用品の実演販売なんかも一括りにして、路上販売業者は「テキヤ」と呼ばれます。

テキヤの研究が書籍になってます。(「テキヤはどこからやってくるのか?~露店商いの近現代を辿る~」 厚 香苗)
 「フーテンの寅さん」もテキヤの一種「香具師(ヤシ)」という設定でした。テキヤに品物を卸す問屋さんを覗いてみたことがありますが、何にするんだか分からん珍品やら手品のタネ、輪投げなどの道具が山積みで面白かった。てのはさておき。
 路上販売は(神社の参道等ですら)道路使用許可が必要だけど、許可が降りるのはお祭りや地域イベントなどの機会に限られている。ただし、いつでも移動できる車両上で商売するのなら許可が要らない(軽トラの竿竹売り、リヤカーを引く風鈴売り、自転車の荷台でアイス売り、のような)。とは言っても、子供を相手にするには、商品を置ける位置がどうしても高くなりすぎるだろうな。
 さて、学校とテキヤの関係は地方ごとにさまざまであるようです。地域によっては、条例でエリアを指定して路上販売を一律に禁止しているところもあり、駅前ばかりか通学路もその範囲に含まれる。一方で、公立小学校の運動会といえば校庭にテキヤが出店するのが当たり前だ、という地方もある。しかし、テキヤが学校にショバ代を納めていたのが問題になった事件もあった。もちろん、テキヤが出店すること自体を嫌って誰かがイチャモンをつけたのに違いなく、つまりそういう習慣がある地方ですら、イマドキの倫理観と合わなくなってきているんでしょう。そうなると、校門近くでテキヤが商売ろうとすると、法律や条例に引っかからないとしても、いろいろイジワルされそうです。たとえばPTAが騒いで先生が教室で「買うな」と指導したら、もう商売上がったり。そんなこんなで学校近辺では見かけなくなっちゃったんだろうなあ。
 子供は通販を利用できない。珍品にタマタマ出会ったり、変なものを買わされて社会勉強する機会が失われる。ちょっと可哀想だなあ。
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動物愛護や外来種の持込が厳しくなったのよね

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昔は駅前に良くいたけど、最近はみないね!やっぱり警察が取り締まりを厳しくしたのだと思われます?

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昔は見逃してもらえてたけど、今ならすぐに通報されて警察に連行されるでしょ。

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