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リンゴを想起するときの式は
赤い∪果物∪つやつや⊆リンゴである
リンゴの形相からリンゴのイメージを検索し
マッチさせるのだ
この形相の集合は色んなイメージを引き立たせる
赤い∪果物∪つやつや⊆さくらんぼのイメージも存在する
また赤い∪果物⊆イチゴになることもある
このイメージより下層の空間は形相空間と呼ぶことにする
イメージの元の集合⊆イメージといった形になる空間である
と思うのですがどうですか

A 回答 (4件)

多くの人は 何かを想起するときに、式など思わないです。


誰か(中村さん)が何かを想起したとして、その想起を別の誰か(大野さん)が、式Aに当て嵌めて成功した気になっても、また別の誰か(北田さん)は、式Bに当て嵌めるかもしれないし、その式Aや式Bの説明を受けた最初に想起した人(中村さん)は、ドチラモ違う、「外れです」と思うことも多いでしょう。
推理小説、探偵ものドラマでは、個々人が想起するときのロジックやら連想、ひらめきって、ずいぶんと違うものだというのが、ストーリー展開の飾りとして大事なことになっています。
リンゴを想起するとき (母∪食後)であったり、(イブ∪ヘビ)であったり、色など関係ない人もいるし、(明日の出荷予定個数∪最近の需要傾向∪今後の見通し)という人もいます。 ガソリンを想起するとき(価格∪残量メータの位置)となる人も多いでしょう。
個物というか液体や気体のようなものだけを想起するのではないです。気持、気分、思考、歴史上の事件、経営上の課題や、自分の体調、気象に関わること、社会情勢、景気、政治、人間関係のことなど多くのことを想起します。 その想起の機序や連関・連想の有様を推理しても、その推理を一意に習練させることは出来ないです。
人間、社会、感情、情動、成長、元気、落ち込み、理想・夢、普遍、個別、イデア、形相のような言葉でも、それを想起している人の想起内容を他人が推測するのはかなり困難です。
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#1



補足を拝見しても何が「どうですか」なのかさっぱりわかりませんが、イメージは個人の経験に依存するため事実に基づかないため実態は必ずしも一致しないのでイメージを集合しても精度の高い客観化はできませんよね。いわゆる群盲象を撫でる話です。
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質問内容に沿った記憶の仕方


記憶しようする対象の要素を抽出する
例えば
りんご
形→丸い
触感→ツルツル 
硬さ→硬い
色→赤い
等 
次に夫々の要素を夫々の記憶の引き出しに入れる 
赤い→赤い記憶の引き出し
と言った具合に
それぞれに記憶の引き出しに記憶されている要素に関連した名前をそれぞれの引き出し毎に紐付ける 
例えば
赤い記憶の引き出し→血・りんご等
それぞれに要素毎の記憶の引き出しに紐付けされている名前の中で共通する名前を抽出する 
それでりんごという名前を思い出せる 
となります
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質問の意図がわからんが


赤い∪果物∪つやつや⊆リンゴ
赤い∪果物∪つやつや⊆さくらんぼ
よってリンゴ≒さくらんぼということがいいたいの?
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この回答へのお礼

同じキーワードで検索して違う検索結果が出るようなものです
イメージより下層の空間からキーワード(イメージの断片)を拾いイメージと一致させることで想起になります
フッサールはこのリンゴなどのことを構成的内在、赤い、つやつやなどのこと実的内在と呼んでいました

お礼日時:2023/07/26 15:42

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