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リンゴの赤、丸いなどからリンゴそのものを
イメージするには連想を使う
赤、丸いで連想するものはリンゴ、サクランボなどである
リンゴが目の前にあるとしてもデコイの
可能性もあるので連想によって補うのだ
調べてみると果物の質感があるなら
赤、丸い、果物からリンゴ、サクランボを連想できる
さらにサクランボなら二つあると言えるので
赤、丸い、果物、二つではないからリンゴを連想できる
つまり赤∩丸い∩果物∩二つではない={リンゴ}という連想の式ができる
途中までサクランボを棄却できなかったので赤∩丸い∩果物={サクランボ}と連想し
リンゴ∪サクランボ={リンゴ?}の式にもなる
このリンゴ?はノエマと呼ばれる
我々はいつまでもリンゴ?の疑い(可疑性)を棄却してはならない
さらに成分からリンゴでない要素即ちデコイ
やら毒リンゴなどの危険性があるからだ
つまりリンゴ∪デコイ∪毒リンゴ={リンゴ?}が想起の式になる
想起は単に記憶から掘り起こすことではなく連想から発展していくノエマと再定義できるのだ
と思うのですがどうですか

A 回答 (2件)

例えばPTSDを抱えている人は常に悪い記憶を思い出しているわけではなく、忘れていた事柄に関連するものを目にしたとき、そこから連想が始まり想起が始まる・・それが思い出すというプロセスです。



人は一度目にした事は絶対に忘れません、しかしそれらは引き出しの中に雑多にしまわれているためそのままでは想起しづらい・・ですからその記憶に関連するジャンル、もしくは別のジャンルでも同じところにしまわれていればそこから引っ張り出して思い出せます。

しかしこの連想や想起は人間の無意識で行われているため意識的に思い出せる事も忘れる事も困難です。
これを意識で自在に出来るようになる訓練方法などが実際に痴ほう症やPTSDの治療法として研究されています。
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暗記に利用したり、思い出す事に利用したり、ゲームに利用したり、と便利な事柄だと思います。



「連想」とは道具でしょう。
それ単独では特に仕事はしてくれないので。
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