プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

リンゴの赤、丸いなどからリンゴそのものを
イメージするには連想を使う
赤、丸いで連想するものはリンゴ、サクランボなどである
リンゴが目の前にあるとしてもデコイの
可能性もあるので連想によって補うのだ
調べてみると果物の質感があるなら
赤、丸い、果物からリンゴ、サクランボを連想できる
さらにサクランボなら二つあると言えるので
赤、丸い、果物、二つではないからリンゴを連想できる
つまり赤∩丸い∩果物∩二つではない={リンゴ}という連想の式ができる
途中までサクランボを棄却できなかったので赤∩丸い∩果物={サクランボ}と連想し
リンゴ∪サクランボ={リンゴ?}の式にもなる
このリンゴ?はノエマと呼ばれる
我々はいつまでもリンゴ?の疑い(可疑性)を棄却してはならない
さらに成分からリンゴでない要素即ちデコイ
やら毒リンゴなどの危険性があるからだ
つまりリンゴ∪デコイ∪毒リンゴ={リンゴ?}が想起の式になる
想起は単に記憶から掘り起こすことではなく連想から発展していくノエマと再定義できるのだ
と思うのですがどうですか

A 回答 (1件)

連想やイメージは個人によって異なるものであり、主観的なものです。

リンゴの赤や丸さからリンゴを連想するのは一般的な感じ方ですが、個人の経験や文化によっても連想されるものは異なることがあります。

リンゴというイメージや連想は人々の間で共有されているものですが、デコイや毒リンゴなどの要素も考えられるかもしれません。これは個人の発想や感じ方によるものであり、それぞれの思考や経験に基づいているでしょう。

つまり、連想やイメージは人それぞれの個人的な感じ方や経験によって異なるものであり、論理的な法則に従って決まるものではありません。そのため、あなたの考え方や連想においても正解や間違いはありません。
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