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日本人が以下の国や地域に旅行に行くことは可能ですか?

パレスチナ
ナウル共和国
西サハラ
シリア
クック諸島

A 回答 (3件)

全て可能。

でも、シリアは全くお勧めしない。西サハラとパレスチナもお勧めしない。
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全て日本人が行くことは可能です。



パレスチナ: 日本と外交はありませんが、日本は1998年7月より在ガザ出張駐在官事務所(日本政府代表事務所)を開設、2007年4月にガザ地区から西岸地区のラマッラに移転し、活動を継続しています。 また、実質駐日パレスチナ大使館である「駐日パレスチナ常駐総代表部」が麹町にあります。 また、多くはないものの、現地で支援活動を行っている人たちも含め、パレスチナ在住の日本人もいます。 

ナウル共和国: 現在ナウルに在留日本人はいませんが、日本とナウルは国交もあり、日本人がナウルに行くことに何の支障もありません。 日本からナウルへの直行便はなく、ナウルに乗り入れているのはナウル航空のみで、ブリスベンからの乗り継ぎが一般的です。

西サハラ: 現在、西サハラ地域の大半は事実上モロッコの実効支配下にあることから、同地域に渡航した際の出入国審査、通関、外貨申告等はモロッコと同様となっています。 また、日本の外務省より、西サハラ地域に3か月以上滞在される人には、到着後住所または居所が決まり次第遅滞なく在モロッコ日本国大使館に在留届を提出するよう要請が出ています。 在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者(海外旅行者・出張者を含む)には、「たびレジ」への登録することが要請されています。 「たびレジ」は、滞在先の最新の安全情報等を日本語のメールで受け取れる外務省のサービスです。

シリア: シリアと日本は国交もあり、日本人がシリアを訪問することは可能です。 日本からの直行便はありませんが、シリアの首都ダマスカスに入るルートは、トルコ航空でイスタンブール経由、カタール航空でドーハ経由、エミレーツ航空でドバイ経由があります。 

クック諸島: 日本は、2011年3月25日、クック諸島を国家として承認し、2022年10月現在、6名の在留邦人がいます。
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可能性をいうならなくはないと思いますけど、難しそうですよね。



戦場カメラマンの方の本などを読んでみたら、大変さがわかるかもしれません。
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