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No.5
- 回答日時:
動きやすい時間帯があるのは、体内時計が寝るべき時間帯を決めているからです。
社会生活と体内時計が不一致の状態は、概日リズム睡眠障害という病名が付きます。
分かりやすく例えると、貴方は後者が日本での生活、前者だと海外旅行に行って時差ぼけ状態という事です。
早寝調節は自然と眠くなる14~16時間前に大量日光浴です。
調節期間は1週間かけて30分となります。ダイエットのように地道な努力です。
まずは2時半に寝て10時半に起きる事を目標にして、11~13時に大量に日光浴をしましょう。
そんなチンタラしてられないというのであれば、病院行って睡眠リズム改善薬のロゼレム、ベルソムラ、デエビゴを貰いましょう。
薬自体にも眠気を齎す効果があるので、23時寝を実行しつつ2ヶ月も薬を飲み続ければ調節完了でしょう。
早寝改善には体質の個人差があって、この手の質問を書く人は大抵早寝改善が苦手な夜型だったりする訳ですが、夜型が2ヶ月かけて治すものを1週間でぴょぴょい~と変化させちゃえる朝型がこの世には存在しており、厄介な事に「放置すれば勝手に慣れるよ、うへへ~」などと能天気な事を抜かしやがりますが、真に受けないで下さい。分かりやすく例えると「私食べても太らない体質だから、貴方も食べても太らない体質。暴飲暴食したいだけすればいいじゃない。知らんけど」とかほざいてるようなもんですさー。

No.3
- 回答日時:
人には全く完全な夜型というのはいないかもしれませんが、寝る時間や起きる時間のバラツキは当然であり、同じネズミであってもバラツキはあります。
昼に起きて寝るのはいつも朝方という人もいますし、そっちのほうが調子がいいという人も、実際に頭が良い人の中には夜型の人が多いことでも有名です。
たんに自律神経が狂っていて寝起きする時間がずれてるだけの人もいますし、実際に昼夜型タイプの人っていますので、ある意味、だからこそ、人は危険な夜にも天敵に狙われず生き延びてこれたのかもしれません。
朝の寝起き時の負担を軽くするという意味では、適度な運動習慣を身に付けることと、夜の食事の量を減らし、その分の栄養素を朝や昼で補う、というやり方が効果的かもしれません。
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