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Amazonで4000円弱の充電式エアブラシを見つけて購入を検討しているのですが使い物になるでしょうか?プラモづくりのたびの700円程度の缶スプレーを買うのが嫌で簡易エアブラシの購入を検討しているのですが性能的には缶スプレー程度の塗装性能があれば十分です。

A 回答 (2件)

止めた方が良いですね、安物買いの銭失いになるのがオチです



一応、誤解無き様に言っておきますが、充電式エアブラシが
全く使えないと言っている訳ではありません
実際にYoutubeで、使用レビュー動画を上げている人もおられますので

ただ、定格稼働時間が問題です

カタログスペックだと1時間となっていますが
レビュー動画で連続使用をしてたら45分ほどでバッテリーが切れました

まあ、塗装作業をしていたら、塗装パーツの持ち替え等で
コンプレッサが動作していない時間がありますから
休みなしのぶっ通しと、言った使い方はしないにしろ
何れにしろ1時間程度で使えなくなるのは事実です

私はクレオスのL5のエアブラシセットを購入する前は
同じくクレオスのプロスプレーmk-1と言う簡易ハンドピースに
エアー缶を繋いで使っていましたが、このエアー缶が曲者で
連続使用していると、ものの数分で缶が冷えて圧が下がり
使い物にならなくなります
強引に手で温めたりとか、他の缶に繋ぎ変えたりとか
色々やっていたのが面倒になり、L5のコンプレッサセットを
購入する事になりました

正直、安定したエアーソースがこんなにもストレスフリーに
なるのかと、真面目に感動しました
実際、休日になれば、2~3時間は平然とコンプレッサを
回しっぱなしにするなんてのは日常茶飯事ですので

充電式の利点は持ち運びが楽と言う事で、自宅以外で
何らかの塗装作業をする場合には便利ですが
あくまでメインのエアブラシシステムを持っている人が
機能限定としてのサブ機で使うのが本来であり
メインで使う様な物では有りません

そう言った物に1万円近くの投資をするのであれば
もう少し追い銭をして、通常のエアブラシシステムを
揃えた方がマシです
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Amazonで購入する時は「販売元」と「出荷元」がどちらも「Amazon.co.jp」または「Amazon」となっている商品を選ぶ事をお勧めします。


中国のショップの場合、商品を送ってこないままショップが消滅して個人情報を渡しただけになってしまうという事がちょくちょく発生しているので・・・。

充電式のエアブラシは、小型化しているのでホースの取り回しとかを気にせずにお手軽に使えるという利点がありますね。
缶スプレーよりも塗料の噴霧調整が出来るというのも大きな利点です。
まぁ、本格的なコンプレッサーと接続したエアブラシシステムと比較したら雲泥の差ではありますけれど。

缶スプレーの様な使い方を目的とするのでしたら、大体は使えるはずです。

ただ、一体型だと内蔵バッテリーがそんなに長く持続しないので連続稼働時間は10分くらいが目安になると思います。
メーカー公称で30分と表記しているところもある様ですが、30分間も使い続けるとバッテリーがかなり高熱になってしまって損耗が早まってしまう可能性があるのでおススメ出来ません。

ハンドピース部分とバッテリー部分が分かれているタイプの場合だと、バッテリーの大きさが変えられるので、モノによっては連続稼働時間がそこそこ長いモノもあるでしょう。

初心者向けとされているRAYWOODとかaurochsとかは1万円近くするので、4000円くらいのモノとなるとマトモに使える「当たり」なのか精度が酷くてマトモに使えない「ハズレ」なのかの博打みたいなものかと思います。
まぁ、世の中にはそういうのも含めて楽しむという人も居るので悪いとは言い切れませんね(笑)。
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