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年寄りの不思議
暖房はなんのためらいも使うのに冷房を嫌がる理由は?
金の問題ではなさそうだし、感覚が鈍っているというなら寒暖どちらも気にしないはず。

A 回答 (8件)

暖房=寒がり


冷房=昔はなかったという変な意地
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暖房は、古来から、たき火とかで


やってきた長い歴史があります。

しかし、冷房は水浴びぐらいで
エアコン冷房は歴史が浅いです。

歴史が浅いので
なんとなく不自然、不健康な
感じがしてしまうのです。
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皮膚の温度センサーが鈍っているだけです

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「冷え」が気になるのでしょう。


「冷え」は、古傷が痛んだり、循環器系の病気を発症したり、風邪をひいたり、と、体調不良を引き起こす可能性が。
ですので、冷房よりは、窓からの風や扇風機などが、好まれるのでしょう。
暖房は、身体を温め、血液の循環も良くなり、体調には良いでしょう。
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高齢者は加齢に伴って消化機能が低下したり歯が悪くなったりして、若い頃よりも食欲が低下します。


食欲が低下して食事量が減ることで、摂取するカロリー量も少なくなって体内で熱を生み出すための材料が減少するわけ。
そうすると、体温が低くなって夏でも寒さを感じやすくなるんですね。
だから「通常の冷房温度でも寒く感じる=冷房を付けない」に繋がるんです。
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