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10人ほどの役員会を開催いたします。

出席のお返事をいただいている役員に、

タイトル:「〇日のご確認」
用件:「〇日△時より××で役員会を開催いたします。お忙しいところ大変恐縮ですが、何卒ご出席くださいますようお願い申し上げます。」

というリマインダーのメールをお出しする場合、いつがベストでしょうか?

前日でしょうか? 前々日でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • リマインダーメールではなく、リマインドメールの間違いです。

      補足日時:2023/08/05 21:40

A 回答 (2件)

一般的なビジネスの役員会を開催する場合、リマインダーのメールを送るタイミングは、参加者が会議を確認し、スケジュールに組み込めるようにすることが重要です。

そのため、前日よりも前々日にリマインダーメールを送るのが一般的です。

前々日に送ることで、参加者がスケジュールを調整したり、他の予定を変更したりする余裕があります。前日になると、急なスケジュール変更や他の予定が重なってしまう可能性が高まるため、前日に送るより前々日の方が参加率が上がる場合があります。

ただし、役員会の性質や参加者のスケジュールによっては異なる場合もありますので、組織の慣習や参加者の好みに合わせて最適なタイミングを選択することが重要です。また、事前に役員や参加者に確認しておくことで、適切なリマインダーの送付タイミングを決定することができます。
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この回答へのお礼

早々にご丁寧なご回答をいただき、誠にありがとうございます。

前々日に送るのが一般的なのですね。

「リマインダーメール」と言っても、役員は律儀な方ばかりで、必ず覚えていらっしゃるので、単なる形式的なものなんですけどね… (^^ゞ

お礼日時:2023/08/04 16:15

お偉いさんは、出張や外出もおおいので、「前の週に」ぐらいの時間感覚がよいと思います。



前日や前々日では、遠隔地に出張に行っていたり、緊急事態や急用で取り込んでいる可能性もありますから。
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この回答へのお礼

ご回答をいただき、誠にありがとうございます。

社会的地位もありご多忙な方々ですが、前の週ほど早くでなくていいと思います。

スケジュールの管理能力が高い方々なので、ちゃんと会議の予定は覚えていらっしゃるから、リマインダーメールと言っても形式的なものなんですけどね…。

緊急事態や急用と言っても一日に一回はメールをチェックされるので(仕事ができる方々はそうだと思います)、#1のご回答者さまがおっしゃってくださったように、前々日にメールをすることにいたします。

お礼日時:2023/08/04 23:42

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