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悪口が好きな人と苦手人の決定的な違いはなんでしょうか。

ここで言う悪口というのは、コミュニケーションの一環にある指摘とか嫌味ではなく、「馬鹿」「ダサい」「〇ね」みたいなストレートな(短い)言葉や、
人や場面の一部だけ見て「はい終了」みたくジャッジするような発言の事です。
(これは最近の若者のノリなんでしょうか)

幼稚園の頃に人の行動にいちいち「頭悪い」という子がいたのですが、その子に自分も頭が悪いと言われた直後に別の事で「頭いいね」と言われたりして、それが嫌でした。

後でそういう発言を相手がやめたので親友になれましたが、それをされたトラウマとして頭に残ってしまいました。
その人が特に嫌いという訳ではありません。

なのでそういう人は事柄に対して言っているということは分かっていて、むしろ私からすると「放っておけばいいのにわざわざ教えるくらいだから本当に悪い人(計画的に人を貶めるようなタイプ)では無い」と思うんですが、

どうしても外を歩いていると関係無い他人の1つ1つの言葉が人格否定に聞こえてしまって、
自分が言われてなくてもいちいち外に出るだけで人の言い方とかに傷付いて仕方ないです。(精神病あります)

そこで本題ですが、

「あんた馬鹿じゃないの」みたいな言葉を良いコミュニケーションと思って使う人と、そうでない(傷付いてしまう)人の違いはなんなんでしょうか?

社会生活上そういう人とも上手く付き合っていかなければならない場面もあると思うので、その時に嫌な思いをしない・させない為の注意点などもあれば是非教えて下さい。

A 回答 (3件)

悪口が好きな人と苦手人の決定的な違いはなんでしょうか。


 ↑
頭の良し悪しだと思います。

頭が良い人は、こんなこと言ったら
相手がどう思うか、を
計算してしゃべります。

頭が悪い人は、それが出来ません。

社会脳仮説といいまして
人間は社会を作り、社会で行動するように
なって、
常に他者のことを考えるようになったので
頭脳が発達した、という仮説です。
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この回答へのお礼

そうですね。

「普通それを言ったら関係悪化したり、恨まれて自分が面倒な目に遭うのにどうして自分から恨まれるようなことをするんだろう...」と言いたくなってしまうような事をしている人をたまに見かけるのですが、
大抵ガラが悪いというか、お世辞にも頭がいいとは思えません。

あと逆に、それなりに頭の良さそうな人が通りすがりなど、
二度と会わないし言っても安全と判断した(のかな?と思える)相手を罵倒している事があるので、

そういう人は所属していて毎日顔を合わせる人がいるような場所ではいい人で通っているんだろうなぁ...などと思うと、色々悲しいですね。

自分はそうならないように気を付けたいです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/12 01:02

気にする・気にしない


の違い
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この回答へのお礼

そうですね。
言ってる人は悪口のつもりないかもしれないし、そういう時は受け取る側の気持ちの問題ということになりますからそういう見方もあると思いました。

お礼日時:2023/08/12 00:56

あなたの定義する悪口が珍しく不明なのですが、



一般に悪口が好きな人は悪口を言うのが楽しい人です
誰かの欠点を指摘してそれをネタにゲラゲラ笑って楽しむ人です
そういう人はあなたがいない時に別の場所であなたの欠点も喋ってゲラゲラ笑っています
旦那がいない時は旦那の悪口、上司がいない時は上司の悪口
女性に多いタイプです、女性は地頭が良い人が多いので、ある程度地頭が良くないとこのような楽しみ方は出来ません
性格が悪い人です

悪口が嫌いな人は、性格が良い人です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

定義が不明みたいな事はよく言われます。
(判断基準が独特だと)

おっしゃる通り悪口は誰でも言うと思うのですが、その人に聞こえるところでわざと言ったり、人前で名指ししたりするのが嫌というだけで、私も人の悪口は陰で言ってますよ。笑

特に頭がいいとは思いませんが...。汗
危機管理能力というか面倒事が苦手なので頭がいいと言われることはありますが、自分的にはそうじゃないんだよなぁ...という感じです。というのを本人ではなく別の人に言います。
女性は確かにみんなそうですね。

男性は判断などが早く無駄な愚痴もないので男性の方が頭がいいと思いますけどね。

性格は、自分で言うのもなんですが善い方だと思います。(悪くは無いという意味)

私にも分かりやすく書いて頂き頭の中が整理出来ました。

お礼日時:2023/08/10 22:57

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