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他人に承認されたい欲求が強いのは当人が自己愛性人格障害者だからでしょうか?
自己愛と自己肯定は別の感情ですが、自己愛が大きすぎると自己肯定によって自己愛を満足させることが難しくなり、補償行為的に他人からの愛情や称賛を過剰に求めるようになります。
自己顕示欲が強く虚栄心に満ちた性格は、過剰な自己愛によってもたらされると思います。なお強すぎる自己愛は、子供時代に親などから甘やかされ、称揚され続けることで無菌温室的な環境で育てられたことに依ります。

A 回答 (7件)

そんなことありません。




これが浮かびます。
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承認欲求が強いのは


自己肯定感の低さを埋める為
マウントをとる為
です
自己愛性パーソナリティ障害について
自己愛が乏しい若しくは欠落しているために自己肯定感が乏しい若しくは欠落しそれによって不信感や不安感に苛まれそれを解消しようと過大な自分自身のイメージをもってそれを他人に認めさせようとする
過大な自分自身のイメージを認めさせる事で他者肯定感を得ようとするのです
他者肯定感を得ることで自己肯定感の乏しさや欠落を埋められたと感じて不信感や不安感を解消しようとするのです
ですがそうしても自己愛の乏しさや欠落は埋まらないのでそれによってしか得られない自己肯定感がえられないので他者肯定感を得るだけではだめなのです。自己愛を育むには他者から愛されなければならないのですか他者から肯定されたからといって他者から愛されているわけではない事から自己肯定感を得ようとして自己愛が得られないというジレンマに陥ります
このジレンマにおちいてそれに脱げ出せなくなるとそれに耐えられなくなって閉じこもるようになり最悪自死をするようになるのです
それをふまえて
自己顕示欲が強く虚栄心にみちるようになったのは自己愛が乏しい若しくは欠落しているからです
つまりコメント主の見解は正しくっないと言うことですよね
自己愛が乏しい若しくは欠落しているとそうなる理由は上記に記述済み
因みにに自己愛が乏しい若しくは欠落したその理由は幼い頃親から愛情と肯定感を得られなかったからです
そのてんについてもコメ主さんのその見解は正しくないですね
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そうは思いません。

自己愛性格も承認欲求もみな普通なことです。もちろん程度問題のことを言っているのは分かっていますが、程度問題ならば量の問題ですから結局は無問題です。
なお、
>なお強すぎる自己愛は、子供時代に親などから甘やかされ、称揚され続けることで無菌温室的な環境で育てられた
ことではありません。むしろこういう育てられ方をしたら、慈愛に満ちた心配りをよくする性格になります。
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違います。

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症状がなんだろうと病名決定は医者の仕事です。



自己診断するのは自由だけど
>当人が自己愛性人格障害者だからで
知るか。
ここであなたが満足するような回答きたら、そいつは詐欺師です。
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承認欲求というのは、ヒトが社会的生物であることから本能的欲求だといわれます。


つまり、誰でももっている欲求です。

自己愛というのは、他者から疎外されたりパーソナルエリアを侵されないように自我を保とうとする防衛反応ではないかと思います。

自己肯定感が高い人はむしろ自己愛を強く持つ必要が無いので、他人に対して自己開放的というか、自我の殻に閉じ籠るような反応もないと思うのです。

自己顕示が強い性向とは、自我が他人から軽んじられ無視されてしまっているような脅迫観念があって、その恐怖心から逃れるために自我を強調して誇示して見せようとするのだとみています。
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冒頭の障がい者に該当するかどうか?は判断するテストも踏まえて総合的に判断されると思います。



後文の部分は,主の感想,解説ということです。かねww
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