
No.4
- 回答日時:
昔の京都は公家社会でした。
祝いの席では紅白の水引ですが、京都の公家社会では祝い事と間違わないようにと白と黄色にされてたと言う
説があります。公家では黄色は黒色に次ぐ高貴な色とされています。
いまでは全国的にこの風習が引きつがれているようです。
この回答へのお礼
お礼日時:2023/08/20 16:42
私が住む大阪でも、黄色と白の水引を使用するので知っています
質問は、水引ではなく熨斗です
黄色と白の熨斗を初めて見ました
熨斗は、おめでたい時に付けますが
普通お供えや御見舞等にも
熨斗の付いた熨斗紙や袋を使用しません
ただ今回、お供え物に紅白ではないものの
黄色と白の熨斗(画像右肩にある菱形の形をした紙)を
使用していた為、質問させていただきました
水引は熨斗ではありません
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質問の熨斗とは、右肩に付いている
菱形のような形をした紙の事です