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前世はある、人は生まれ変わる、と説いている宗教がありますが、現在の日本の少子化をどう説明しているのでしょうか?
あの世での待機が長くなっちゃいますよね?

A 回答 (10件)

そういう宗教では、人に生まれ変わるとは言っていません。


ましてや日本人は日本人に、などいいません。

生きてる間の所業により生まれ変わる先は違います。
セミになる人もいればミミズになる人もいます。
人間に生まれ変わるのはよほどの善行を積んだ人。

おそらくそういう宗教では、日本の少子化は日本人の悪行の報いだというのでは?
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この回答へのお礼

天才やな

皆様どうもありがとうございました!

お礼日時:2023/08/20 10:45

外国人に生まれ変わっているのです。



虫や動物に生まれ変わっているのかも
しれません。

説明など、どうにでもなります。


神様がいるのに、どうして色々と
不都合が起きるのか。

これを上手く説明するために神学てのが
産まれました。

どうしても、説明出来ないのは、
ちっぽけな人間に、偉大なる神の御心など
判るはずが無い、として
逃げます。
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世界人口は今のところはまだ増加中です。

インドや多くのアフリカ、中南米諸国で生まれ変わっているのでしょう。

そもそも人が生まれ変わっただけでは人口は増えません。前世は虫だったり植物だった人も沢山おられるのでしょう。逆に云えば、死ねばヒトではなく虫や植物に生まれ変わる人も多いということです。
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①日本は少子化でも、少子化ではない国もある。


併せて言えば、地球だけとは限らない。

②生まれ変わる、、、とはいっても、全ての人間が再び人間として生を受ける事は稀である。

その様に言われています。
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枝葉の事に拘る奴に限り、教義を知らない。



真実の宗教(仏教)の舞台は日本ではなく宇宙(三千大千世界)です。
地球と同じ世界が無数に存在しなければ整合性がとれません。
あの世(極楽や地獄)など存在しません
時間の流れは永遠(久遠)が一瞬に、一瞬が永遠になります

死ぬと待機している、とは言わず
“生死不二” といって、生と死という時間・空間次元の現象は、
時・空を超えた実在である生命の、二つの異なった顕われ方である
と説いています。
個々の生命体は、生命が顕在化した状態であり、死とはその生命が
“冥伏” した状態です。 冥伏とは無に帰することではありません。

“空” の概念は、
目には見えなくとも厳然と実在する、
有無のいずれか一方に決めることのできない概念です。
これに対して、現実にさまざまな個別の姿をとって現れてくる姿を
“仮(け)” と名づけています。 身心統一体としての生とは、
この“仮,の姿であり、しかもそのなかに“空”をはらんでいます。

死後の生命は “空” として実在しながら、そのなかに
“仮” の傾向性、方向性をはらんでいます。
そして、この “空” と “仮” を貫く生命の本質を
“中” と呼んでいます。

あるときは顕在、あるときは冥伏という姿をとりつつも、
無限に持続していく生命の本質ということです。
 この持続していく生命の本質とは、現代の哲学用語でいえば、
最も根本的な意味での “自我” という表現に通ずるものです。

さらに仏法では、この “空” と “仮” と “中” は
円融一体のものであって、それらを全体として統一的に
把握しなければならないと説いています。

更に深く。
寿量品の自我偈にある 「方便現涅槃」 等も理解できれば、いいな
と思います・・が。・・・長くなるのでこの次・・・。
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畜生道とかで動物になってるのかも。

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>>前世はある、人は生まれ変わる、と説いている宗教がありますが


昔のエジプトやインドの宗教など、前世や輪廻転生を教えている宗教は多いですよ。それが「真実」なので、多くの宗教で説いているのは当然のことですね。

>>現在の日本の少子化をどう説明しているのでしょうか?
少子化の話題についての教えを説いている宗教は、聞いたことありません。

>>あの世での待機が長くなっちゃいますよね?
ええ、そうなります。
「あの世」で、生まれてくる順番待ちをしている霊は、自分の父親、母親となる人をあの世で選んでいます。
なお、多くの場合、母親を重視して選んでいるようです。
ま、赤ちゃんや子供時代に御世話してくれるのは、母親だから、そっち基準で選ぶのも当然かな?なんて思われます。
なお、母親となる人が中学生くらいの時、すでに、赤ちゃんとなる予定の霊は、「私の母となる人をそばで見てみよう!」って、自宅の部屋を訪れたりすることもあるみたいです。

臨死体験した人が、生き返る前に霊界で他の霊と会話したことを書籍に書いていたりします。その中には、「自分の母親と父親になる予定の2人が、なかなか出会ってくれないので、やきもきしている」なんて話している霊のことが書かれていたりします。
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まあ、必ず人に生まれ変わるわけではないようなので、待機はいっぱいいると思うよ。


要は、さっき叩き潰したゴキブリが次の人間候補だったり、鳥インフルエンザで殺処分された鶏たちが候補だったりするって事だ。
そして質問者さんが死んだら、人間に生まれ変わるには3000回死ななきゃならないとかね。
そんなわけで心配しなくても良い。

質問者さんが死んだら、ひょっとすると新型インフルエンザウイルスとして生まれ変わるかもしれませんよ。
飛沫に乗って空気中を漂って、地面に落ちて菌類に補足され分解されて死ぬとか...。
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意識の全体量が保存されているのかどうか不明ですが、亡くなった人の意識を寄せ集めて大きな流れにして、その流れの一部を再びこの世の生命に分け与えるというライフストリーム的な感じなのでは。


なので前世に亡くなった人の意識は他の意識と混ざり合ってまた別の意識として世に出てくるという感じで。人に生まれ変わることもあれば他の動物に生まれ変わることもあるでしょう。

ライフストリームの全体量が変わらないなら、人口や生命の数が増えれば1個体あたりの意識の密度が小さくなりますが、実際には膨大な量が裏で存在しているのかもしれませんし、そのあたりはよく分かりません。
待機時間とかもあるのかもしれませんね。

日本の少子化は現在の社会性でそうなってきているだけであって、生命が誕生するときにライフストリームの一部が与えられるだけのことかもしれません。

結局のところ生まれ変わるかどうかも不明ですし、ライフストリームもあるかどうか分かりませんし、そもそも意識とは何なのかも分からないので、ただの架空の話です。
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別物に生まれ変わっているんじゃない?


大量発生してる生き物とかに。
日本は少子化ですが、世界の人口は増えてるそうです。
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