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先日のテレビ【ざわつく】で中森明菜のレコード売上枚数の順位が問題として出でいました。
100万枚ばかりと思っていましたが、1位がセカンドラブで75万枚でしたね。

https://nendai-ryuukou.com/artist/index.html
ライバル(???)松田聖子も、100万枚超えは、1曲でした。
山口百恵も、たいしたことないと思われる数字ですね。
ピンク・レディーは、凄いですね。
およげたいやきくんは、そう考えるととんでもない枚数ですね。500万枚ですからね。

これは、時代なんでしょうか?
松田聖子も、中森明菜も、山口百恵も、超ドップアイドルですよね。
この枚数でも凄いのかもしれませんがね。
安室奈美恵も凄いけど、負けず劣らずの人気だと思いますが、レコードCDの売上枚数の差は歴然ですしね。
どう思います?
ピンク・レディー、およげたいやきくんは、子供の影響が凄かったのかな。

A 回答 (4件)

時代ですね。


今は、CD以外でも、聴けますが、
昔は、レコード (カセット) テレビが主流でしたからね。
およげたいやきくんは、子供達にねだられるパターンでしょうね。
にしても、凄い!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/21 06:40

売上枚数よりも、テレビが主流の時代でしたから。


音楽番組が、
ベストテン
夜のヒットスタジオ
などなど。何だっけ?とにかくたくさんありました。みんな、お人形のように可愛く可憐なアイドルに陶酔してましたから。
およげたいやきくん!もすごいけど、
だんご三兄弟もすごいですよ。
あしからず
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/20 16:49

レコードとかCDシングルで比較してる訳だから当然。


昔はネットなんて無かったし、出始めの頃は誰もネットで音楽なんて想像も出来なかった。
「ダウンロードって何?」って言う時代。

そういう時代のレコード・CDシングル枚数と現在のCDシングル枚数を比較しても意味が無い。

比較するなら、レコード・CDシングル枚数+サイトアクセス数+ダウンロード数で比較。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/20 12:53

世代・層を問わずか、世代・層を選ぶか、の違いでしょうね。


アイドルは基本的にある世代のお兄さん限定のものですから。
安室奈美恵も、ある世代のお姉さん限定。上の世代も下の世代も興味無いと思う。
そういう意味ではピンクレディーはアイドルじゃなかったんだと思います。「1978年のオリコンの調査によると、ピンク・レディーの支持層は3歳から12歳が42.5%を占めていた」そうですから。家族ぐるみで応援する存在で、かつ団塊ジュニア世代がこの当時の「3歳から12歳」に丁度当たったことによるビッグヒット。たいやきくんもそれ。

時代と言えば、AKB以降のアイドルも売り上げの構図がガラリと変わったはずです。
AKBや坂道グループは家族ぐるみで支持された存在とはとても言えないと思います。じゃあ何の違いであんなに枚数出たのかというと、総選挙券や握手券と抱き合わせにすることで、一人のファンが数枚〜数百枚(数千もいたかも)同じCDを買うはめになったという、ただの数字マジックです。そんなことは従来のアイドルは勿論、これらのグループ以外であり得ないことでしょう。確実に「ズル」と言えると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/20 11:29

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