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「⑵10円硬貨14枚と100円硬貨3、および500円硬貨3枚の中から、1枚以上を用いて表すことのできる金額は□通りである。」
という問題について

100円硬貨までの数え方は44通りになると思いますが、44×3で132通りではなくて、179通りになるのはどのように考えればよいのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    確認させていただきたいのですが、「・940円~490円:5通り」のところは、950円から990円ではないでしょうか。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/20 15:05

A 回答 (4件)

全部使うと、140+300+1500=1940円


10円刻みで10~1940円まで表現出来ると仮定すると、194通り。

但し以下の計15通りは数えられない。
・450円~490円:5通り
・940円~490円:5通り
・1450円~1490円:5通り

∴194-15=179通り。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/20 14:28

>>・940円~490円:5通り」のところは、950円から990円ではないでしょうか。



そうです、入力ミスしました。
真意は伝わったと思いますが・・・。
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この回答へのお礼

良かったです。

お礼日時:2023/04/20 16:53

10円~440円までの 44通り


+500~940円までの 45通り
+1000~1440までの 45通り
+1500~1940までの 45通り
をあわせると、179通り

1枚には、500円x1枚 x2枚 x3枚
のみのケースが含まれるということ。
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この回答へのお礼

すごくわかりやすかったです。
ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/19 13:16

なぜ


44×3だと思うのでしょうか?

100円硬貨までの数え方というのは
500円を考えないで、という意味だと思いますが

ここに500円を加えることを考えると
1枚加える
2枚加える
3枚加える
ということでしょうね。3通りということは。
でも、本当にその3通りでしょうか?

落ち着いてもう一度考えてみることです。

すると176通りまでは数えられるでしょう。
あと残り3通りですが、これはどう考えればよいのでしょうか?

よくわからなければ、実際に硬貨を用意して実験してみましょう。
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