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『触らね神に祟りなし』と言いますが本当は『触る神に祟りなし』じゃありませんか?
というのも、戦場で女をレイプしますよね。その時自らは参加せず、ただ見張りをしていたとか傍観していたというのは一番そのレイプされた女に恨まれるからです。

A 回答 (5件)

これ、消極的な人生になりますね。


悪鬼や鬼神には触らない方が良いが、何でもかんでも拒否してたら
成長も発展もしないでしょ
それが過ぎると、恐るべき傍観者(無関心)になりますね。
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この回答へのお礼

そうですね。攻撃は最強の防御だというのは本当です。

お礼日時:2023/08/22 10:19

>明らかにレイプ兵は女に好かれます。



なぜ?レイプされて喜ぶ女性はいないよ。
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この回答へのお礼

いるよ。

お礼日時:2023/08/22 22:55

「触らぬ神に祟りなし」とは、女性DJが目の前に胸を誇張して出て来ても触ってはいけない、ということです。

触らなければ、何事もなくライブを楽しめます。触ったら祟りがあります。

質問者さんの例で言うと、一番悪いのはレイプ兵です。次に見張り、傍観者です。見張りや傍観者が一番恨まれるのではなく、その全員が共犯であり、恨まれます(傍観者は止められる状況であったならば、です)。
この例では全員が神に触れており、全員が恨まれる(祟られる)ということになります。レイプ兵だけが祟られないということはありません。
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この回答へのお礼

明らかにレイプ兵は女に好かれます。

お礼日時:2023/08/22 11:50

どちらも間違ってますよ。


正解は、触らぬ神に祟りなしです。
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この回答へのお礼

What is the reason?

お礼日時:2023/08/21 23:04

レイプされた女性は神じゃないです。



神をレイプした男は確実に神に祟り殺されます。
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この回答へのお礼

神はレイプできません。

お礼日時:2023/08/21 21:28

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