死後の世界ってあると思いますか？

個人的な意見としては死後の世界等はなく、死んだら生まれる前の状態になると思ってます。
仮に輪廻転生があるとしても、今の記憶を持ち越せないため生まれ変わった自覚もない。（たまーに前世の記憶が残る人もいますが）

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2023/08/25 10:09

有ると思います。

旦那が待っていますから。

No.2 回答者： dogday 回答日時： 2023/08/25 10:09

次元の違う隔絶した世界は、物理科学が通用せず証明ができないので、論じても答えは出ないのです。

それをオカルト（秘学）とよびます。

No.3 回答者： daaa- 回答日時： 2023/08/25 10:10

死後の世界はありません。

もしあるとすると、歴史的に死者数は何人になりますか。どんどん増え続けていますから、変な言い方ですが人口過多で崩壊するしかないでしょう。

No.4 回答者： appoppa 回答日時： 2023/08/25 10:17

あると思うのだが

一つ疑問が　10歳で死んだ人　20歳で死んだ人...90歳で死んだ人、いろんなパターンがあると思うのですが　意識がその年齢で死後に行くなら　恋人や連れ合いが待ってたとしても　ボケた人（自分が）と逢ってもなんか悲しいよね。

No.5 回答者： 速瀬涼 回答日時： 2023/08/25 10:17

思うんじゃなくて、

ありますよ。

No.6 回答者： すんすんにゃ 回答日時： 2023/08/25 10:22

死後の世界は、あると思う人にはありますし、無いと思う人にはありません。

もともと宗教なんてものは、それを信じることで心が救われる。
ただそれだけのために始まった文明です。
実際には科学的な根拠もなく、立証が難しい内容ばかりです。
なので、そう信じることで心が救われることなのであれば、それを信じて良いのです。

死後の世界、仏教の世界では浄土と言いますが、浄土に行けると思うことで自身や大切な人へ迫った死を受け入れやすくなるのであれば、そういう人は浄土に行けます。

浄土なんかよりも、輪廻転生を望む人は輪廻転生ができます。

宗教なんてそんなものです。
言い方を変えればとても都合の良い考え方です。
都合の良い考えを持つことで、自己の信念や強く生きる精神力を持てているのだと思います。

No.7 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2023/08/25 10:37

私は否定派かな。

死後の世界って「死んだ人間だけの世界」と勝手に括ってるのがイヤですね。輪廻転生だって死んだ人間は必ず人間に転生するというという謎ルールだし。そこら辺の虫やミジンコに転生する確率の方が(個体数的にも)圧倒的に高い筈なのに。

また、世の中には「死後の世界」が無いと困る方々が大勢いるのもまた事実です。例えばお墓を管理している方々とか宗教家の方々とかスピリチュアル関連を職業にしてる方々とか。そのような方々の利益を確保する為の小道具になってるような感じが払拭できません。

No.8 回答者： zircon3 回答日時： 2023/08/25 10:48

> 死後の世界ってあると思いますか？

そういうものは無いと思っています。
「生まれる前の世界」という物も無いと思ってます。
「輪廻転生」という物も無いと思っています。
生まれて死んでそれまで。

No.9 回答者： XR500 回答日時： 2023/08/25 11:02

仮にあったとしても

生きている私達にはなんの関係ないんだから無いのと同じ。
なのでこんな議論をすること自体が無意味に近いです。

輪廻転生だって、数十年も前の記憶を持っていても
今の社会じゃほとんど活かせないんだから、これも無いのと同じ。
いま生きている年寄りでさえ時代の流れについていけないんだから
突然数十年を飛び越して生まれ変わるんならなおさら。
みんな浦島太郎ですね。

No.10 回答者： pollux0375 回答日時： 2023/08/25 11:04

たしかに、こんなことを考えるのは面白いですね。

いくら考えても分からないので、たぶん想像するしかないですよね。

生まれる前の世界って何でしょう？　それはビッグバンから今までの話ですかね？

私が生まれたのはいつ？　卵子ができた時？　受精したとき？　母体から出た時？　はたまた、地球上に最初の生命が誕生した時？

私が本当に生まれたのがいつなのかさえ、よく分かりません。

死後の世界？　じゃあ、いま生きているこの世界は何？　人によって別々？　それとも同じ？

死後の世界、「ある」という証拠も「ない」という証拠も見つかってないですよね、きっと。
早い話が、私たちにはまったく分からないということですね。

だからいろんな解釈や想像ができて、ストーリーの創造力が試されているようなものでもあるんでしょうか。

私は、この世界はひとつで、いろんな命に生まれ変わっている、とか、過去から未来まで含めたすべての生命が実は「私」なのだなんて想像して面白がったことがありました。

また、「死」とは、ひとつの生命から別の生命に「私」が乗り移ることだ、なんて考えたりもしました。

余計な話で、大変失礼しました。