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「性被害」「性被害者」という言葉は一切使わず「性加害事件」「性加害者」という方に統一したのですね。知りませんでしたが、いつからこのように変わったのですか?私的には「性被害が起こった」という方が「性加害が起こった」というよりわかりやすいように思うのですが、なぜか「性加害事件」としか言おうとしません。教えてください。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    「性加害」初めて聞いた言葉で、違和感ありありでした。
    どういう意味なのでしょうね?  性を加害した??  なんでしょうかね? 性を加害? 
    よくわからん・・?

      補足日時:2023/08/30 14:58

A 回答 (5件)

被害者のケアや補償の話の時には「性被害者」あるいは「被害者」という言葉が頻繁に使われるでしょう。


今は、加害の有無や実態について調査・検証のフェーズなので「性加害」という言葉が多くなります。
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> 性を加害した??  なんでしょうかね? 性を加害? 



そういう意味なら「性被害」も意味不明でしょ?
性を被害した?? 性を被害?
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まぁたいてい事件の呼称は加害者側の実行内容を使いますけどね。



盗難事件だって殺人事件だって、「盗難した」「殺人した」事件ですから、性的な事件は「性加害」事件でしょう。
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一般的に、性被害事件は、被害者が主体、もしくは訴えを起こすことから始まるので、「性被害」を使うことが多いのでは。


ですがジャニーズ問題は、BBCニュースの特集がきっかけで注目された社会的な問題で、被害者が主体というより、加害者であるジャニー喜多川が全て行ったことなので、「(ジャニー喜多川とジャニーズによる)性加害問題」として取り扱っているのではないでしょうか。
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おそらく「性被害(者)」というと被害者にスポットが当たり、風評的に「セカンドレイプ」になることを恐れた対策かと思います。



そうでなくとも、事件が発覚する際は「被害者が名乗りを上げる、騒ぎまくる」で被害者にスポットが当たり、「セカンドレイプ」に至りやすい…

ただ、最近は、何でもかんでも「セカンドレイプだ」というレッテルを貼る頭の悪い対応をする人間もかなり多かったのでそういうやつを論破するのも面白かったのですが…

たしかに、その一部はセカンドレイプに当たる行為をしていた人間もいるので、言い方ひとつで、若干だろうが根本から減らすのは「アリ」だと思います。
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