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台湾旅行に行く予定で、今OCNを利用しているのですが、台湾で使うには、手続きはどうしたらいいのでしょうか?全く未知なのでも教えてください。スマホの充電も台湾でできるのでしょうか?海外用のを購入した方がいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • とてもわかりやすく教えていただきありがとうございます。現地では、ラインや写真も送ったり、またGoogleマップも見るので、空港でシムを購入を検討します。今iPhoneのSEを使ってるので2枚シムが使えるのか調べてみます。本当に詳しく教えていただきましてありがとうございます。とても助かりました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/01 10:45
  • 日本にいる家族や友人ともうLINEをしたら、地図を調べたりしたり使用します。自分で設定できるか心配です。色々検討してみます。ありがとうございました

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/01 19:10

A 回答 (3件)

音声通話はOCNのサポートに連絡して海外で使えるようにしてもらいます。


同社の公式Webサイトにある海外での使用申し込みに関する説明は以下です。

https://service.ocn.ne.jp/mobile/option/voice/01 …


インターネットを使うためのデータ通信はOCNモバイルONEでは海外で使えません。ホテルなどのWi-Fiで済ませるか、観光中にデータ通信したい場合は海外の携帯電話会社のプリペイドSIM(eSIMを含む)を購入して使用するか、楽天モバイル(税込み1,078円、海外使用は1ヵ月2GBまで、1GB単位に追加購入可能、1GB 500円)やドコモのahamo(税込み2,970円、1ヵ月20GB)などを契約して旅行から帰ったらすぐ解約するかです。

お使いのスマートフォンがeSIM対応でしたら以下のような海外の携帯電話会社との契約であっても出発前に自宅などで出来、SIMデータをダウンロードするだけですので簡単です。現地に着いたらローミングをONにすればよいだけと。

https://esim.holafly.com/ja/


ちなみに当方は7月初旬にドイツとルクセンブルクへ行って来ましたが、その際は前述のような会社を何社か見比べ、基本料金が一番安い楽天モバイルを利用しました。現地滞在は10日間ほどでしたがデータ通信量は2GB内で収まりましたでの税込み1,078円で済みました。
旅行前に自宅で契約してeSIMをダウンロードし、現地の空港に着いたところでローミングの設定をし、帰りの空港で解約手続きをしてローミングの設定をOFFにしました。

参考まで。
この回答への補足あり
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台湾でスマートフォンを利用するには、以下のような手続きが必要です。

 

SIMカードの調達: 台湾でスマートフォンを利用するためには、台湾国内の通信事業者が提供するプリペイドSIMカードを入手する必要があります。空港や観光地の周辺、通信事業者のショップなどで購入できます。

SIMカードの設定: 購入したSIMカードをスマートフォンに挿入し、設定を行う必要があります。通信事業者から提供されるガイドに従って、APN設定などを行います。

データ通信プラン: SIMカードを選ぶ際に、データ通信プランを選ぶことが重要です。台湾国内でのデータ通信や通話料金に関するプランや料金を確認し、適切なプランを選びましょう。

充電: 台湾でもスマートフォンの充電は可能です。ただし、電圧やプラグの形状が異なる場合があるため、適切なアダプターやコンバーターを持参することをおすすめします。

海外用充電器の検討: 海外で利用する際、電圧やプラグの違いを考慮して、海外用の充電器を購入することも一つの選択肢です。また、ポータブル充電器も持っていくと便利です。

最終的な手続きや準備は、あなたの通信事業者やスマートフォンの機種、台湾での滞在予定などによって異なる可能性もあります。 台湾への旅行前に、通信事業者や旅行情報をしっかり調べて、スムーズなスマートフォン利用のための準備をしておくことが大切です。
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基本的には現地でsimカードを買ってスマホに入れるか、モバイルwifiを借りることになります。



もう少し詳しく回答すると、まず「質問者様が現地でスマホを使いたい理由」を整理する必要があります。一般的には以下の理由になるでしょう。
①現地でインターネットを使いたい。
②現地で現地と電話したい
③日本からの電話を受けたい
です。

①現地でインターネットを使いたい。
OCNは海外ローミング(海外でOCNと提携した電話会社を使う)でのネット接続サービスがないので、OCNだけでは利用できません。

その場合
A 日本か現地でモバイルwifiを借りる
B 自分のスマホに現地simを入れる
の二つのやり方があります

Aのモバイルwifiは
日本で借りるなら「イモトのWifi」など数社あります。台湾の電波が捕まえやすいものを選ぶといいでしょう。
 現地wifiをレンタルするなら、ネット予約しておけば台湾の空港で受け取れます。

このとき、メリットなのは「自分のスマホの設定をいじる必要がほぼない」ことです。
 逆にデメリットになるのは②の現地の電話番号がないので、現地同士で連絡が取れない、ということです。

Bの場合、台湾の空港のカウンターで現地SIMを購入して自分のスマホに差せば使えます。

メリットは、余計なものがないので無くす心配が減ること
デメリットは、もしスマホのsimが1枚しか入らないなら、日本のSIMを抜くので、LINEなど使えなくなる機能がたくさんあること、です。
③でも詳しく説明します。

②の現地で電話したい、というのはネット接続とは別の問題です。①のネット接続だけしたいなら、現地のSIMも「音声なし」を選べば安いのですが、現地で電話したいなら現地のSIMも「音声あり」にする必要があります。

ただ、現地の電話番号がもらえるので、お店やホテルなどの予約や予約確認の電話などを受けることができますし、複数人で滞在するとき、お互いに「音声ありSIM」が入っているなら、現地の電話番号でお互いに連絡を取り合うことができます。

ただこれも、自分のスマホがSIMを1枚しか入れられないなら、日本のsimを外す必要があるので、機能に制限が出る可能性があります。

③日本からの電話を受けたい
 仕事の都合などで、日本から電話、または日本へ電話する、ことがあるなら、自分の日本のSIMを外すことはできません。
 またOCNの場合、あらかじめ申し込みをしないと国際ローミング通話はできないようです。

https://service.ocn.ne.jp/mobile/option/voice/01 …

メリットは自分のスマホの機能をフルに使える、という点ですが、デメリットはSIMを2枚入れられないなら、モバイルwifiを借りるしか、現地でネット利用する手段がない、ということです。
この回答への補足あり
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