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中国と関わるなよ!という政治評論家が多いですが、実業界から見たら中国と付き合うのは、まだまだ当たり前のことですか?

A 回答 (9件)

単純な理由です。



企業と言うのは、利益を上げて、何ぼ、の世界です。

以前の中国は、労働単価が安く、結果、原価が安かったので、
日本国内より、メリットが大きかった。

今の中国は、GDP世界2位で、労働単価が高騰し、
原価が上昇し、メリットは殆ど、失われた。

また、良く解らない、スパイ防止法も成立し、共産党の
さじ加減で、いつスパイ扱いされるか、解らなくなった。

メリットが小さくなれば、水が流れる如く、メリットの
大きいところに移動する。

最近は、日本に戻ったり、東南アジアにシフトしている。

米国の経済制裁、中国のバブル崩壊もあって、中国離れは、
加速する。
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この回答へのお礼

大変詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/09/10 14:02

>実業界から見たら中国と付き合うのは、まだまだ当たり前のことですか?




中国はリスクが高いから、依存すると一緒に滅亡するよ、という忠告ですね。
うまく利用して、すんでのところで逃げ延びれるなら、それはそれでOK。
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中国と関わるなよ!



50年前(日中国交正常化時)の話なら、その評論家は先見の明も、しかし この期に及んで、関わるなとは"後出しじゃんけん"もいいとこだろう!

反スパイ法で突然の拘束、こんな国でどう安心して仕事ができる? トヨタを筆頭に各メーカーとも人員削除、脱中国へと方向転換を余儀なくされている。

中・韓とも隣国、しかも反日国である。関わるなよ! しかし断交も出来まい。ならば、弱腰外交を脱し毅然とした対応で臨んで欲しい。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76004
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>中国と関わるなよ!という政治評論家が多い



初耳なのでどうかわかりませんが…個人的には同感です。

市場として中国は無視出来ませんが、生産拠点(労働力)として中国に進出する企業の気がしれません。
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中国と関わるなよ!という政治評論家が多いですが、


 ↑
そりゃそうですよ。
何時難癖をつけられて、投獄されるか
判りません。
投獄されたって、裁判所も共産党の
配下ですから、
助ける手段がありません。



実業界から見たら中国と付き合うのは、
まだまだ当たり前のことですか?
 ↑
いや、最近の不動産不況は
終わりの始まりです。
長居は無用。
さっさと引き払った方が良いです。

今まで、中国は無尽蔵の安い労働力が
魅力でしたが、
人件費が上がり、旨みが無くなりました。
これを「中所得国の罠」といいます。

かつて、
アルゼンチン、ブラジル、チリ、マレーシア、
メキシコ、タイなどがこの罠に陥り
ました。

もう、引き時です。
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感情論としては多いけど 


現実には 輸出。輸入とも 中国抜きにしては 日本の経済が大打撃を被るという現実を無視できないでしょう
他の回答者も どれだけ依存しているか調べてみると良いですよ
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もうかなりやばいレベルに来ていますね。


いつ無実の罪で逮捕されてもおかしくない、そんな情勢です。
そんな中、積極的にビジネスすると言うのはあんまり良くない。
出張を命じられる社員や家族が可哀想です。
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「関わるな」が多いって?


それは初耳だなぁ。
…そりゃあ無能な奴が言う事だ。

宗教みたいに頭から信じ込んで何度も騙されて財産巻き上げられる、無知で無能な日本企業なら多いけどね。
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もうずっと以前から感じていたことですが、あんまり深入りしない方がいい。

そもそも政府があれなので、既に何度日本が迷惑かけられてるかわからない。
ビジネスパートナーとしてあくまでドライな関係で。でも絶対チャイナマネーには依存しないこと。また中国政府の気まぐれで大迷惑かけられます。これは確実です。共産党は固定で変わらないのですから。
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