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分岐後、急勾配を目指す?安全側線みたいな?画像があります。
その先は、ケーブルカーでもないと登れない急勾配。
ブレーキが壊れた・効かなくなった列車を誘導し、坂を登らせて止める?にしても不自然です。
1.なぜなら超急勾配区間が複線であること(元々の路線は複線で、急勾配誘導停車だけなら単線で済む)
2.手前側から進むのは登り坂で、ブレーキが発熱しフェード現象が起こりうる状態にはならない。
3.旧線とは思えない超急勾配、本線は左手に進路取った後にトンネルに入ります。
分かっている情報はムンバイ近くのkasara付近の勾配鉄道です。
いったい何のために存在するのか、ご見解をお待ちします。

「インドの鉄道・これは何?安全側線?ケーブ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 草生していますが、先ほどの写真の続きです。峠に向かって天に向かうような超急勾配が複線で続きます。

    「インドの鉄道・これは何?安全側線?ケーブ」の補足画像1
      補足日時:2023/09/06 19:58
  • 気になって、グーグルマップで検索した結果、超急勾配区間の先はは行き止まりです。
    写真はレールがかなり延びた状態でかなりの距離写っています。
    旧線なんかではありません。
    頂上に何も無いんで、貨物を運ぶインクラインとして建設されたわけでもないと思います。
    だからミステリーなんです。

    「インドの鉄道・これは何?安全側線?ケーブ」の補足画像2
      補足日時:2023/09/07 20:23
  • ご回答ありがとうございます。
    これでも望遠効果でそんなに大したことが無い勾配に見えますか?

    「インドの鉄道・これは何?安全側線?ケーブ」の補足画像3
    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/08 10:22

A 回答 (4件)

https://dewiki.de/Lexikon/Thal_Ghat
ここの地図ではキャッチサイディングとしていますね。
この先は3線区間ですから2本有るのでしょう。
信号場だけを見ればトンネルに向かう上り勾配または平坦線ですがその先は北に向かって上り勾配ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。また他言語ですが文献を探してくださり感謝です。
なるほど、やはりブレーキが壊れた・効かなくなった列車を誘導し、坂を登らせて止める(キャッチサイディング)区間なんでしょう。

急勾配信越本線碓氷峠でも安全側線はあった(熊の平信号場)のですが、短くてとても人命保障に耐えられる施設ではないですね。
でも、逆に言えば短く済ませられるということは、日本の急勾配車両のブレーキ信頼性が高かったからともいえます。
インドの鉄道はそこまで車両のブレーキに信頼性が無いから、安全側線を兼ねた大規模な超急勾配線を敷設したのでしょう。
改めて、日本の鉄道車両技術の素晴らしさを認識することができました。

お礼日時:2023/09/08 09:53

望遠効果で実際よりも急坂にみえるだけだと思います。

この回答への補足あり
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望遠効果で実際よりも急坂にみえるだけだと思います。

有名なベタ踏み坂も実際はベタ踏みというほどでもないです。
https://chihirog.com/eshimaohashi/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
江島の「ベタ踏み坂」はカメラのフォーカス機能の為せる技だったとういことをご存知ですか?
この画像がフォーカス機能によるものに見えましたら、それはそれで回答になりますが・・・

お礼日時:2023/09/07 19:46

トンネルの出来る前の旧線ですね。


公称の勾配は1/37(27‰)ですが場所によっては倍以上有りそうです。
後押しの機関車を3、4両付けて登っていたようです。
碓氷峠のことを考えれば登れないことは無いですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
2枚目の写真ご覧になりましたか?その先は残念ながら行き止まりなんです。
鉄道の粘着式特性から言っても、はっきり言って無理です。
今日のインドの鉄道は主に1676 mmの広軌で、その編成重量は日本の常識を超えます。
トンネルできる前の旧線などと、残念ながらあなたの想像の域を越えませんでしたね。

インドの鉄道のミステリーと言っても良いくらいなので、ご見解を伺いたく投稿したのですが・・・

お礼日時:2023/09/07 19:58

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