産休は34週から取得できますが、例えば切迫早産や前置胎盤等で妊娠30〜33週の間に病院から入院や自宅

産休は34週から取得できますが、例えば切迫早産や前置胎盤等で妊娠30〜33週の間に病院から入院や自宅安静等と言われた場合は、やはり産休取り消しになりますか？

また30〜33週まで頑張って休まず出勤したのに、産休１ヶ月切ってからいきなりの切迫早産や前置胎盤になってしまい、産休取り消しになった人はいますか？

質問者からの補足コメント

• 産休前の１日でも休んだら産休取得はできないですよね？
  例えば産休開始が9/1からだとして、8/31に休んだら産休は取り消しになるみたいな…

    補足日時：2023/09/09 16:30

No.2 ベストアンサー 回答者： ウミネコ104 回答日時： 2023/09/10 00:28

結論

意外と知らないのが、産休前の切迫早産及び前置早産などで入院または自宅療養の場合、傷病手当金の対象になります。
出産前６週前から産休の取得は可能です。
産前休は、妊婦が自由に決めることができます。

一部健康保険から抜粋です。
　妊娠中に切迫早産などで会社を休んでも傷病手当金の対象になります. 意外と知らない人も多いようですが、健康保険に加入している女性が、切迫早産や妊娠悪阻など妊娠中の合併症などで入院や自宅療養をした場合でも、傷病手当金の対象になります。. 傷病手当金は、病気休業中に本人や家族の生活を保障するための制度。. 病気やケガで連続4日以上休んだ時に、4日目以降、休んだ日数分が支給されます。. 支給される期間は最長1年半です。. 支給額は、病気やケガで休んだ期間1日につき、「支給開始前12カ月間の各標準報酬月額の平均額を30日で割った額」の3分の2に相当する額です。

産休の申出があった場合は、産休に切り替える必要があります。 また、傷病手当金と出産手当金の併給はできません。 傷病手当金よりも出産手当金が優先して支給されるため、産前６週間に達した時点で出産手当金の申請に切り替える必要があります。

No.1 回答者： chonami 回答日時： 2023/09/09 19:33

？？

産前休業は別に取り消しにはなりませんよ。
取り消されたら困りませんか？というか、取り消しってどういう状態のことですか？
どこからの情報ですか？