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インフルエンサーがハワイへの入国を拒否されたようです。
 仕事目的だと疑われ、入国できず。
 アメリカでアジア人の売春入国が多いのが原因みたいですが、観光目的で仕事をしたらいけません。  
 インフルエンサーの場合、ハワイでの撮影や自撮りをそのまま収入に変えてしまう為、収入目的と思われても仕方がないですよね?

「インフルエンサーがハワイへの入国を拒否さ」の質問画像

A 回答 (1件)

まあ確かに「職業:インフルエンサー」で、ハワイ渡航の目的が「SNSに載せるために持参したたくさんの衣装に着替えて撮影すること」ならば、観光ではなくビジネス目的と解釈されても仕方ないですね。


それよりも、どうやらこの方は最初は「会社員」と説明していたのに、衣装の多さを問い詰められてインフルエンサーであることを言わざるを得なくなった、とのことですが、そういう「説明に整合性がない、一貫性がない」ことは、虚偽申請として入国拒否の対象になり得ます。むしろこれは虚偽申請のほうが問題視され、インフルエンサーという後出し情報も全部疑われた、ということではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ムッ

最初に嘘の申告もしていたのですね。
 やはりインフルエンサーにとっての旅行先での写真撮影は収入源なので仕事目的ですよね。
  しかし、嘘の申告しておいて、騒いで注目を浴びる事でまたまた収入に変わる訳ですから、ヘズマなどの迷惑系YouTuber同様と言えそうですね。

お礼日時:2023/09/13 10:59

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