米国人のスポーツのアメフト、ラグビー、アメフトの簡単な違いってなんでしょうか？防具つけるか否か

或いはゴール、、

質問者からの補足コメント

• 皆様回答ありがとうございます

    補足日時：2023/09/16 05:11

No.4 回答者： ultraCS 回答日時： 2023/09/16 00:30

アメフトはラグビーから派生した競技です。

アメフトのルールが整備されたs頃のラグビーは今と違って、スクラムやラック、モールが整備されておらず、これを不要だとなくしてしまったのがアメフトで、その中で一度だけスクリメージ(語源はスクラム)の後ろから前パスができるようになりました。また、人数も15人から11人になりました。

なお、アメフトよりラグビーに近い球技として、カナディアンフットボールがあり、フィールドの縦サイズはラグビーと同じ、ゴールmのゴールライン上にあります(アメフトも1970年代まではゴールラインにゴールがあった)。人数は12人。防具などはアメフトと同じですが3ダウンです。

また、ラグビー界にも同じようなことを思った一派がおり、スクラムやラックを廃したラグビーリーグが誕生しました。

この回答へのお礼

詳しいご説明ありがとうございます。
米国人がアメフト熱狂してましたがイマイチわからなかったです。
スポーツチャンネルでたまに見ますが
どうもはいれこめず質問しました

お礼日時：2023/09/16 00:57

No.3 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2023/09/15 23:59

やたらと横のラインが多いのがアメフト

No.2 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2023/09/15 23:44

アメフトは、ボールを前に投げても良い。

ラグビーは、ボールを前に投げると反則。

No.1 回答者： テキストイチ 回答日時： 2023/09/15 23:43

装備、ゲームの進行、タックルの仕方、ポジションの特化、そしてスタープレーヤーの重要性です。

アメフトは厚い装備を着用し、瞬断的なプレースタイルで、ラグビーは連続的な流れのゲームであり、装備は軽いです。タックルの仕方やポジションの役割も異なります。