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50~79番がボールを触れない番号なのはわかるんですが

1 - 9  クォーターバック、キッカー、パンター
10 - 19  クォーターバック、キッカー、パンター、ワイドレシーバー
20 - 49  ランニングバック、タイトエンド(80-89が埋まっている場合)
50 - 59  オフェンシブライン(センター)
60 - 79  オフェンシブライン(タックル、ガード、および50-59が埋まっている場合のセンター)
80 - 89  ワイドレシーバー、タイトエンド

↑ここまで細かくわけなくてもよくないですか

wikipediaによると

背番号は選手の登録上のポジションを基準に決められる。したがって、つけている背番号にかかわら
ず、選手はすべてのポジションでプレイすることができる。

とあるんですがつまり50~79番以外なら何番がどこのポジションでも良いってことですよね?
何のためにここまで細かく分けているんでしょうか

A 回答 (2件)

50-79のプレーヤー(インテリアラインメン)でも、ダウン開始前にオフィシャルに申告した上でボールに触れるポジションについてプレーすることは可能です。

ですから、厳密には絶対にボールに触れない背番号というのは存在しません。

どちらかといえば、観客にポジションがわかりやすいようにと言う目的が強いのだと思います。
起源としては、アメフトのオリジンであるラグビーユニオンやラグビーリーグでの、背番号が選手別ではなくポジション別に固定されていた名残とも言えます。
サッカーもかなり最近までポジション別でしたからね。Jリーグ開始当初はそうでしたし、いまでもアマチュアはそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/11 13:41

ポジションを判りやすくするため、ではないでしょうか。


特にプロフットボールは、観せるスポーツですから。

NCAAルールは
>50~79番以外なら何番がどこのポジションでも良いってこと
になってますが、オフェンスはバックスが1~49、エンドが80番台をつけることを推奨しています。
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