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一人で悩みを抱え込むのが習慣化されているという困り事。
それは、とっくの昔の子供時代からの習慣になっていたからその癖を改善するのは難しい。

<一人で悩みを抱え込みやすい人>という解説には、
大抵、「人を上手く頼れない、甘え下手」などという話である。
しかしながら、そんな単純で簡単な話では無い、そしてそれらの解説の類は単なる世の中の一般論に過ぎないかと?

家庭環境からして会話が少ない両親親子関係、人を上手く頼れないから、
<内にこもりやすくなる>
そして、<人と打ち解けられらない人間関係にもなる>
<口下手で不器用になる>
マイナス要素マイナス思考、周りからのマイナス評価が増えやすくなる一方である。

だから、一人で抱え込むというのは実際の本音は皆大人たちはそんなものなのかな?感じました。

上手く話が整理出来ているか分かりませんが、
一人で悩みを抱え込む習慣化まで追い詰められた家庭環境や両親、精神面心理面での傷つき体験の大きな結果だと感じました。

質問者からの補足コメント

  • 大抵、回答者の勝手な決めつけだ。

    主義主張、意見アドバイスも大抵回答者たち、そのままブーメランなんだから。

      補足日時:2023/09/18 18:13
  • 回答者たちな、人をコントロールして躍起になり過ぎなんだよ。
    もう少し落ち着なよ。

      補足日時:2023/09/18 18:14

A 回答 (3件)

あなたは、現在の自分の生きられ難さを抱え、そこから脱出する為に色々と書き込んだり質問しているのではありませんか。



そして、私は私なりの感想・意見を書きました。その結果、あなたの反応は以下の通りです。これはまさに、私が指摘した以下の性格のプロフィールそのままではありませんか。
 ↓
【あなたは「他者は排斥して攻撃的に痛みつける」と、言う性格のプロフィールを形成したのではないでしょうか。したがいまして、どんなに親和な意味を持つ他者とも協調して行動しがたい、という「関係の不適応」の孤立を形成するように至っている、と思います。】

何を考え何を言おうとあなたの自由ですが、私の回答に関するあなたの指摘は間違っていることに気付くべきです。それがあなたの現状を脱する切っ掛けになる考え方です。アダルトチルドレンだからといって世間に甘えるのは感心できません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

多分あなたの場合も私がどのような返信をしても納得いかないはずでしょう。

何より自分の主義主張が強いからです。

これ以上の返信は不要です。

お礼日時:2023/09/18 18:11

あなたの文書を拝見しての私なりの感想です。


率直に言うとあなたは、乳幼児から小学生までの年齢の間に、母親との関係が不全だったことが、こんにち大人になっても解決できない(人間関係の不全)問題として尾を引いているように思います。

母親との関係が不全だったと言う事は、母親が元々子どもを養育するに何らかの問題を抱えていたか、あなたの父親との関係が今ひとつ上手く行かず、母親はいつも父親の方を見て緊張感を抱えながら子どもに接し、子どもに父親の不満を言っていたかのいずれか、或いはその他の条件があったのでは、と推測します。

母親は、夫との関係が今ひとつ思うように行かない状態に陥り、子どもにバットイメージのままの言葉をぶっつけたりしてきた結果、子どもを排除したい、と言うバットイメージを更に形成するようになったように判断します。
(超簡単な説明になりました。)

その結果、あなたは「他者は排斥して攻撃的に痛みつける」と、言う性格のプロフィールを形成したのではないでしょうか。したがいまして、どんなに親和な意味を持つ他者とも協調して行動しがたい、という「関係の不適応」の孤立を形成するように至っている、と思います。

対策は、詳しい内容は書けませんが「幼児語」(右脳のイメージの言葉)の回復をはじめ、社会性の規範意識の回復、家の中で生活習慣を正しく確立する、挨拶の言葉を礼儀正しく言い表す、等々を習得するといいと思います。
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この回答へのお礼

はい、貴方にそこまで詳細に説明分析されるまでもなく、既に私自身、アダルトチルドレン(機能不全家族)として、親子関係の悩みがあった事くらい、私が若い時分の頃に認識していました。

そして、しかも、私への人格や性格のタイプまで貴方は触れてきた!
なんという傲慢さ!
とても言いたくても口から出ませんね!
まるで私を悪人扱いだ!

あまりに酷い!
それなのに色々よく詳しく赤の他人をそれだけ分析解説できますね!

どんな神経してるんですか!

お礼日時:2023/09/18 16:39

一人で悩みを抱え込む習慣は、過去の家庭環境や子供時代からの経験に影響を受けて形成された可能性があります。

このような状況は、心理的な挑戦を伴うことがあり、その影響を軽視するべきではありません。以下に、この問題に関連するいくつかのポイントを示します:

家庭環境の影響: 家庭環境がコミュニケーションが少なく、感情を表現する機会が制限されていた場合、子供は自分の感情を内に秘めることが習慣化される可能性が高まります。このような環境では、感情を共有し、サポートを求めることが難しいと感じることが多いです。

社会的な影響: 一人で悩みを抱え込みがちな人々は、他人に頼ることや感情を表現することが難しいと感じる傾向があります。これが続くと、孤立感や対人関係の問題を引き起こすことがあります。

自己肯定感の影響: 一人で悩みを抱え込むことが多い人は、自己肯定感が低い場合があります。自己肯定感が低いと、他人に自分の感情や問題を打ち明けることをためらいがちになります。

改善に向けて、以下のアプローチが役立つかもしれません:

専門家のサポート: 心理療法やカウンセリングを受けることは、自分の感情や過去の経験を理解し、健康的なコピング戦略を開発するのに役立つことがあります。

コミュニケーションスキルの向上: 他人とのコミュニケーションスキルを向上させるトレーニングや実践を行うことで、他人と感情を共有しやすくなります。

自己認識と自己受容: 自分自身を理解し、受け入れることは、自己肯定感の向上につながり、他人に頼ることや感情を表現することに対する抵抗を減少させることができます。

一人で悩みを抱え込む習慣を変えるのは難しいかもしれませんが、適切なサポートと努力によって、ポジティブな変化を実現できる可能性があります。プロフェッショナルのアドバイスや、信頼できる友人や家族とのオープンなコミュニケーションは、改善の第一歩となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

しかしながら、この世の中、そうした教えや知識を知りながら、実際には活かされていないのではないですか?

お礼日時:2023/09/18 11:11

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